この写真についてのプロからの講評 一般公開

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講評者：鶴巻 育子（日本写真学院 講師） 講評カテゴリ：ピープル

なんだか、引きつったような笑顔。それの不自然さが、かえってかわいらしさを出しています。雪の日の写真は逆光で狙っていますが、この写真は、順光ですね。順光ですと、直接被写体に光が当たりますので、子供などを撮ると元気な印象になります。足元まで入れなかったのは、なぜでしょう？　

コメント1件

さくらとのぞみ

講評ありがとうございます。 これだと、中途半端ですよね、寄るか引いて、全体まで、写せばよかったのですが、構図まで、考えてる余裕が、なかったです。 これからは、構図にも、気を配りたいとおもいます。

2015年06月09日23時33分