近江源氏
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元禄五年普在禅師によって創建された臨済宗妙心派の禅宗で 創建後将軍家の「葵の御紋」の使用が許された寺で 六代将軍徳川綱豊公が甲州の甲州藩主の時に普在禅師に帰依し 将軍の死後、徳川綱豊公の位牌を祀るようになり 葵の紋を許されるようになったのです。 創建の時に京都からの藤の苗木を植えたと伝わり後光藤と名付けられ 樹齢300年を越える鎌掛の藤の寺と呼ばれるようになりました。
おおねここねこ2
初夏の光が照らすお寺の情景。 お参りにこられた方の姿も良いですね。 鎌倉では。お参りでなくて、遊園地でも来た感じの方が多くて、 手を合わせることもしない人が多くて。
2015年05月04日09時19分