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顔つき 悪いね

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    今日は、はんの木目指して、沢山の鳥が来ました。

    コメント14件

    CDM9NT

    CDM9NT

    カワラヒワさんですね~。 寄って撮れましたね! とても繊細で綺麗に撮れています。 木の実を食べるのに必死そうな顔がまたいいですね^^。

    2010年02月12日23時03分

    ayamiya

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    今日は、いろんな鳥が、人気を気にせず、近くまで、来ました。 はんの木があるのですが、この木に虫や実が有るのでしょう。 ウグイス・エナガ・メジロ・シロハラ・ヤマガラ・ヒヨなどです。 ウグイスは(枝に入って)難しいですね。シロハラは即、逃げましたね。(残念) 近くで撮れると、羽毛が綺麗だと解りますね。

    2010年02月12日23時28分

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    猫のあくび

    お早うございます 手前に枝があるのですね。AFだと「違うだろ!」と言いたくなる。 シメ君同様、我々から見ると「お前今日は何やらかしたんだ?」という御面相。 しかしやっていることは、チュンとかと変わりないのに、人間の感性とはいい加減なもの。 こうやって仔細に観察すると、組成の美しさを発見します。 翡翠みたいに度派手ではないですが、渋いグラデーションはまさに絶品。 また、飛んだ羽の黄色に、思わず息を飲むことしきりであります。 作者とL玉にも拍手!曇天にもかかわらず、綺麗です。

    2010年02月13日10時02分

    ayamiya

    ayamiya

    猫のあくび さん こんにちは。 仰せの通り、人間の価値観や感性は、外から「真似る~学ぶ~」で骨組みみたいなものが、出来上がっていきますが、さて、人間が自然の素晴らしさを感じ、その感動を、切り撮り、作画で表現する場合、「決まり切った価値観や形」は、心が躍りません。鳥の表情や仕草を、光や目を通して見たとき、「はっと」心が躍動する、感動できることが、「感性」では、思います。 林の小枝の中での撮影でも、レンズの筒が枝に当たります。被写体の前にも枝が有りますが、鳥の仕草や生態に触れる瞬間が見れる時こそ、感性が磨かれる瞬間では と思いますね。 シメ君の飛翔の羽の美しさ、空の光に透けて見える羽、これに感動できる目、心が感性の源泉ですね。

    2010年02月13日13時33分

    taka357

    taka357

    いつもながら素晴らしい描写ですね!何を考えて食べているのかが分かりそうなくらいの解像です。私の近くではこの方は高いところにいて全然撮らせてもらえません。で、高いところからいつも見下ろされています。こんな顔つきで見下ろしているのか~(>_<)

    2010年02月13日18時29分

    ayamiya

    ayamiya

    taka357さん いつも素敵な作品を拝見させて頂いています。 自然・野鳥からプレゼントされる感動は、いつも偶然に突然に訪れますね。 この日は、土手で枯れ草掃除中に、群れで来まして。 私なんかお構いなしですよ。そっとカメラを準備して、戻ってきても、 お構いなしに、真上で群れが枝から枝へと元気いっぱい状態でした。 枝を手で押し分けて、撮影でしたね。 この時期は、はんの木には、いろんな鳥がやって来ますが、 この日は、集団での訪問が沢山有りました。 猫のあくびさんも、おっしゃっておられますが、この顔の表情 おっしゃる通りですね。 また、素敵なプレゼント期待して、素晴らしい自然に触れていこうと思いますよ。、

    2010年02月13日19時09分

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    猫のあくび

    私、どこにコメントしたか分からなくなって、探してしまいました。(ボケた) 人間の超美人を500ミリで、デカ撮りしたら厳しいのに、 鳥は大丈夫ですよね? 不思議でしょう? 答え=化粧等で原型を壊して、不自然になっているからです。 うちのかかあ?そりゃあもう、ジョビコ並ですよ。(いよいよボケた)

    2010年02月16日23時18分

    ayamiya

    ayamiya

    猫のあくび さん こんな楽しいコメント交わせる幸せ・人生も  自然の中で、小さな命を燃やしてる野鳥や猛禽類達のお陰かもしれませんね。 若い女性のお化粧美人は、ピント合いませんね。

    2010年02月16日23時56分

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    猫のあくび

    今一度このヒワさんの姿をじっくり見てふと思ったのですが、 10倍したら物凄い猛禽になるんじゃないかと妄想してしまいました。 逆にワシ・タカを1/10にしても、チュンやモズ君にはなれない。 やはり顔つきが問題なんだ。←独り言

    2010年02月18日13時31分

    ayamiya

    ayamiya

    猫のあくび さん その通りだと思います。 ワシ・タカ(猛禽類)の眼球は、鋭角に鋭く食い込んだ頭骨の中にあり、 横から見ても、正面から見ても、 凄いと思いますね。 チュン君や小型猛禽は、扁平で、 地上の小動物や穀物を撮りやすい眼球(視神経)でしょうね。 窪んだ鋭い眼球と、鋭角に食いつく嘴から、 やっぱり、ワシ・タカは王者でしょうね。 かつて、可愛いハヤブサに掴まれただけで、どうにもできなかった私。 ワシ・タカだったらと思うと、寒気が・・・・絶句です。

    2010年02月18日19時14分

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    猫のあくび

    その話は止めましょうよ! 小生、痛いのと血は大変たいへん苦手です。 ヤギとか掴んで、山奥へ連れて行っちゃうのは誰でしたっけ?

    2010年02月18日20時11分

    ayamiya

    ayamiya

    猫のあくび さん そうですね。失礼しました。

    2010年02月18日21時39分

    しろん

    しろん

    これがはんの木なんですね! 見たことありますw カワラヒワさんってこうしてみると いろいろな色が入っていて とっても美しい鳥さんなんですね^^

    2011年01月04日23時55分

    ayamiya

    ayamiya

    しろん さん こんばんわ ごらん頂き 恐縮です。 昨年の2月 オリ機からキャノ機の新7Dで 逆光に強いかどうか? オリ機のノイズの弱点?にキャノ機のマウントに変更し、 挑戦してみました。大変条件が厳しく、ISO500から試行しました。キャノの高感度(ノイズに強い)には びっくりでした。そして1年が経ちます。この作品もRAWでは 黒に近く 作画でどうにか仕上げました。 この頃は 作画もどうして良いやら 全く分かりませんでした。 背景の黒い実をボケ味として 作品に~~~ (首筋には 手前に枝があって これを薄くするのも 若干苦労しました。)

    2011年01月05日00時12分

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