左が1950年製の蛇腹式小型カメラZeiss Ikon Contessaで、右がTessar 45mm/f2.8をEマウント加工して取り付けたソニーα NEX6000。 レンズを元のZeiss Ikon Contessaに戻すこともできます。もちろん完動品です。 　 レンズ上部の角はドレイカイル(回転プリズム)式という距離計システムで、角の中の2枚のプリズムが距離リングと連動して回転し、そこを通過した像がボディ側の測距窓を経て、棒状プリズムを通って二重像を合致させる方式です。

コメント2件

ポジ源蔵

　先日、キャノン７をもってきたおじいさんの フイルム現像しましたよ、カビだらけ ２０年以上前のFⅡフイルムはいってましたが ５－６枚若いころの写真何とかプリントでき懐かしがってありました めでたしですね。

2015年04月30日05時50分

たま407

ポジ源蔵さん コメントありがとうございます(=^・^=) 以前フジフイルムにビデオテープの寿命を聞いたら、15年と言われました。 最大の原因はカビだそうです。 写真のネガフィルムも同様にカビが大敵。５、６枚でもプリントできて良かったですね。

2015年04月30日07時08分

最近お気に入り登録したユーザー

• たっち〜 ファン
  登録
• 730243 ファン
  登録
• shucolate ファン
  登録
• tohy ファン
  登録
• しろたん。 ファン
  登録
• ryomaypapa ファン
  登録
• あやせまい ファン
  登録
• m.kassy ファン
  登録