麿(まろ)
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ご覧の、通り、手には一切触れないんです 第五十八代光孝天皇の頃、宮中料理の所作法の一つらしい 所作がゆったりしていて、一匹の鯉を仕上げるのに、約1時間、かかってます のんびり、ゆったり、はんなりとですね 又アップします
Falfa さん コメントとお気に入りに、おおきにな~ 毎年この日に、山蔭(やまかげ)卿をしのび、また総持寺御本尊の縁日であるこの日を御祭儀式に 庖丁式を奉納してるんですよ、いつも御気にかけてくれてありがとさん。
2015年04月19日19時43分
北陸のはるさん 昔は、高貴なお人はのんびりしてたんでしょうね、いくら新鮮な魚とはいえ、大阪人には、いらちが多いので しょうにあいまへん、マァ、平民でよかった、刺身が煮えるかもね、はんなりと、待てまへん 現代でも、九州の湯布院の近くに、瓦の上に載せた、瓦ソバ、注文してから、1時間~2時間、待たないと 食べれない所あるんですよ。
2015年04月19日20時01分
Falfa
手でさわらないというのは初めて知りました。。 宮廷料理人ですか。。珍しい写真ですね^^
2015年04月18日16時18分