旧小樽新聞社・事務室の天井は玄関ロビーと同様に石膏の浮彫りで装飾されている 素敵なシンプルな照明にロビー、事務室と異なった浮彫りがお洒落ですよね 今は意外と忘れられている人間の温もりなのかもしれない 明治20年頃の建物、そしてその内装に魅せられる一瞬です

コメント7件

this boy

２０年前にちょんまげを結い刀を差していた人たちが これだけの建物を作っていたというところに、明治人の 進取の気概を感じます。

2015年04月16日21時44分

一息

柔らかな色合いと丸みを帯びた照明、 懐かしさを感じますね～！

2015年04月16日21時53分

としごろう

煌びやかな照明は様々な場所で目にしますので、 逆に新鮮な魅力に感じます。

2015年04月16日22時05分

kusirotororo

レトロ感が撮って楽しそうですね

2015年04月16日22時48分

コットンリンター

う〜ん！オシャレですね 照らし出された灯りもきっと優しい色なんでしょうね(o^^o)

2015年04月17日01時56分

Mula5300

手芸の価値、優しさを感じました

2015年04月17日08時56分

力太郎

コメントありがとうございます デザインはシンプルだけど、そこに白石膏の浮彫り 柔らかい光に陰影が浮き出るんです 和にはないお洒落ですよね

2015年04月17日13時08分

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