ぜんぜん
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母が来いというから、3か月ぶりに実家に行った。 もちろん、用事などない。 孫や息子夫婦の顔を見たかったのだろう。 父が亡くなってから、気丈にふるまってはいるが、 どうやら普段は気力もなく、「何もする気がしない...」と同居する妹に言うそうだ。 それでも、春の足音が聞こえる昨今では、庭の手入れなども始めているようだ。 一本だけ咲いていた、この母の花。 まだまだ寒い札幌で、ぽつりとさびしそうだが、 力強く咲いていた。
Teddy_y様、hide爺様、コメントありがとうございます。 義理父の酔うと聞かされる名言、 「いつまでもあると思うな親と金。いつまでもないと思うな運と災難。」 …だそうです。 また、よろしくお願いします。
2015年04月14日19時52分
ninjin様、コメントありがとうございます。 その通りですね。 僕にはまだ、孫は居ませんが、できたらデレデレになる事必至と思います。 そして、今の母の気持ちも分かるのでしょうね。 また、よろしくお願いします。
2015年04月17日19時07分
母が来いというから、3か月ぶりに実家に行った。 もちろん、用事などない。 ここの下り、ジーンと来ました 私も行ってあげないといけないなぁ〜 もう少し、自分も素直になればいいのだけど・・・ 素敵な写真といい言葉ありがとうございました これからも素敵な作品を見させてください
2015年04月17日20時42分
力太郎様、コメントありがとうございました。 私の写真と詩から、何かを感じてもらえて、嬉しいです。 時々覗いて頂ければ幸いです。 また、よろしくお願いします。
2015年04月17日21時57分
OSAMU α
素敵なキャプションにも感動です。 素晴らしいですね!
2015年04月13日22時51分