kareid@☛ ファン登録
J
B
扶余(プヨ)の博物館の喫茶室にて。 何か良い感じだったのでつい。 カメラを向けてもおふたり共ずっとこちらを見続けてくれました。
オンラインフォトスクール(トライアル期間)の受付は終了しました。
ご利用ありがとうございました。(サービスについてはこちら)
状況がよく掴めないですが、とてもユニークで目を引く作品です。整頓された本棚の前で真っ直ぐ前を向く二人の男性。二人ともキャップを被り、メガネを掛けているところもコミカルでいい。少し斜めからの位置から撮影しているのが惜しい。真正面から狙ってシンメトリーのようにしても良かったでしょう。また、こんなに目を引く作品ですから、タイトルも工夫して欲しかったです。そうすれば、さらに作品が素晴らしくなります。
teten375さん はは。言葉にするのは難しいんですが・・・ そうなんですよ。何か良い感じ。。 そのフィーリングが判っていただいてうれしいです。
2015年04月13日10時14分
里々さん なるほどなるほど。 あと、こうゆう写真の仕上げって、セピア調とか考えてしまいますよね。 でも何か違う様な気がしたんですが、それってなんでしょうね? 色残しで正解?それとも色抜き?
2015年04月13日11時38分
好みの問題になるとは思いますが、私は断然こちらです(=゚ω゚)ノ セピアにすると現実感が薄れちゃうので、シュール(現実を超越した現実)な 面白さが出ないと思うんですよね~ また背景も画を面白くしてますよね。 出来過ぎた偶然が羨ましいです。
2015年04月13日12時04分
里々さん セピアによる現実感の漂白。これは良い事を教えて頂きました(>∀<) 漂白のTPO大事ですね・・・。 他の人の持つ感覚というものを聞くのは勉強になりますね。 今日は深い話しを有難う御座いました。
2015年04月13日12時16分
te375
確かに 何か良い感じ… ですね(^^)
2015年04月13日09時22分