70年代に若者のサブカルチャー文化に多大な影響を与えた“ファンキー爺さん”こと植草甚一の著書のタイトルっぽく(笑) 毎度おなじみベランダから撮った遊園地「よみうりランド」の丘とシャトルです。これはキヤノンEOS6D+タムロンPZD Di28-300mmF3.5/6.3。純正レンズではないので、色収差などが撮影時に自動補正されず、後処理でシャトルや電波塔に目立った軸上色収差および倍率色収差を自動補正して何とか見られるようになりました。雨降りなので、コントラスト、彩度ともやや強めにしてあります。

コメント1件

たま407

ねこごろうさんコメントありがとうございます(=^・^=) 高倍率ズームとしては良くできていますね。フルサイズ用の高倍率ズームなんてほとんどありませんから文句も言えませんし(笑) 私はあくまで軽快さを旨とするスナップ派なので、高額で重い純正レンズは買っても出番がありませんでした。腰にも来ますしね(笑)。今のところは他に7,000円で買った50mmF1.8Ⅱを持っているだけです。 1/2.3センサーの超高倍率機がいかに高度成長してきたか、フルサイズ機と撮り比べで実感しましたね。過去の経験からも、写真本位で考えれば、大判にプリントするのでなければスナップ派にはコンデジで十分のクオリティを持っていますね。

2015年04月12日04時06分

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