たま407
ファン登録
J
B
ISO6400。 極小センサーも良く写るようになりました。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) メーカーにはそれぞれ変な癖があって、そこで持ち前の技術を生かさないでどうするなんて腹を立てたことが何度もあります。大人の社内事情にユーザーが置いていかれた形でしょうか。 ニコンは超高倍率機にあまり入れ込んでこなかったメーカーですけど(だってプロ用一眼の報道のニコン、世界のニコンですから)、P900でやっと本気になったなという思いがします。 やればできるんです、ニコンは(笑)
2015年04月11日12時23分
自分の求める機能と見た目でカメラを選んできましたが、 メーカーの癖を把握した上でそれを撮影に活かせること が一番なんでしょね。カメラの道は深いですね。
2015年04月11日13時15分
*tomozo*さん コメントありがとうございます(=^・^=) 私も自分の求める機能と見た目でカメラを選んできました。それが基本だと思います。 そうして何十年もカメラを買いあさってきた結果、メーカーの妙な癖やユーザーに対する操作性等の配慮のなさ、サポートの対応の悪さまでひっくるめて分かって来て、総合的に判断するようになりました。 それでも“悪女”に引っかかるんですよね、相も変わらず(笑) カメラの道は深いとつくずく思います。
2015年04月11日13時30分
プーチンパパ
3200位までは実用域のような感じですね。 高級レンズとソフトの技術革新の成果でしょうか。 超々望遠でありながら、高感度にも強い、となれば、 一変に二つのハードルを飛び越えた感さえありますね。 やはり、ニコンは半導体露光装置などの精細技術に長 けているのがここにも生かされた様に感じますね。
2015年04月11日12時10分