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こちらはさらに古く87年12月発行。まだ消費税はなかったので、頒布価格2,800円とだけ。 カール・ツァイス財団の代表理事はじめ幹部のインタビュー記事が重厚なモノクロのポートレートとともに掲載されています。 鷹の眼のような眼光鋭い光学電子システム部長の「ライツは伝統や品質の点で大いに尊敬はしている。だが、そのレンズシステムにはツァイスやシュナイダーなどの様々な哲学が入っている。ツァイスレンズはただひとつの統一的な哲学で貫かれている」という言葉にはしびれました。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、そんな古き良き時代は戻ってきそうもないですね。 戻ってこなければ、人間はダメになるばかりです。
2015年04月05日22時21分
プーチンパパ
日本でも多くの企業が、誇りと哲学を持っていた時代が ありましたね。世の中に迎合しない、頑固さなども今では 懐かしいものになってしまったように感じますね。
2015年04月05日22時14分