K.Taichi
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J
B
楽しいことには足取りが軽く、嫌いなことには足取りが重くなる。 望む道を歩いているのならば、常に足は軽いはずだ。 もしも自分の足が重たいと感じるのならば、それは今、進む道を外れて、道なき道を無理やりかき分けて進んでいるからだろう。 そこは自分の歩く道じゃない。 もっと歩きやすい自分の道がどこかにあるはずだ。 見るべき場所はゴールではなく、足元。 自分の足の重さの原因はきっとそこにある。