婆凡
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30枚をレジスタクスでコンポジット・ウェーブレットで処理してみました。 皆さんにいろいろアドバイスを頂いて写真の奥の深さに感動しています。 今日は6Dと7dmk2で月を撮り比べてみました。大きく写る分7dmk2の方が良かったです。 先日の星雲などを撮った時は6dの方がよく感じました。 しばらくは画像の処理に没頭してみようかなと思っています。 ご指導、よろしくお願いいたします。
相変わらず素晴らしいです。 画像処理は、月惑星とそれ以外はかなり別物ですが、いずれにしても奥が深すぎて一生やっても極められそうもありません。詳しい方はみなさんやはりフォトショップ系に精通しておられるようですね。 星雲系の処理の流れとして、ダークフラットからコンポジットまでが下処理に相当していて、そこまでの画質がその後の画像処理本番にずっと影を落としますからまずはここをやりこんでいくと良いのではないかと思います。 「合うフラット」を撮るためには、ライトフレームのRGBと、フラットフレームのRGBを合わせ込む必要があります。画面上でパッと見て、色などを含めて一瞬どっちがライトでどっちがフラットかわからないくらいにすると、ムラなく処理が出来るようです。そのために私にせよMarshallさんにせよ、有機EL板を光源にして、トレーシングペーパーを重ね、さらにカラークリアファイルを重ねて色を作っています。それをEOS Utilityで直接パソコンに取り込んでライトと見比べながらトレペを足したり引いたり、色を合わせ込んでいきます。 最終的にはこのやり方でいいとして、最初私はパソコン画面を光源にしてフラットを撮っていました。この場合、ウインドウズ付属のペイントで色を作って全画面表示にしては撮る、と言うやり方をしていました。人によってはスカイフラットで合うよという人も多いですが、私はスカイフラットが合ったためしがないんです。薄明なら合うのかも??しれませんが、。でもいろんなやり方を試してみて良いと思います。
2015年03月31日00時18分
カイヤン2世さん、ありがとうございます。 新しい鏡筒を購入したときは、シーイングが悪かったせいか写りがひどくてがっかりしましたが、最近シーイングが安定してそれなりに写るので安心しました。 今後さらにピントとかを詰めていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
2015年03月31日10時25分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 画像処理難しいですね!フラットとダークフラット、今の課題です。近々挑戦してみます。 パソコン画面を光源にしては手軽でいいですね。まずは私もこの方法でやってみます。 分からないことばかりですので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
2015年03月31日10時28分
カイヤン二世
婆凡さん、こんばんは。 やはり、私のとは段違いに美しいです。う~ん、修行するしかないですね。頑張ります。 こちらこそ、ご指導、よろしくお願いいたします。
2015年03月31日00時03分