Photo-rotメンバーのPuget Soundさんの、行きつけのお店に連れて行ってもらいました。とても素敵な店内で撮り所が満載のお店でした。もちろんお料理もおいしかったです。 Leica CL Summicron C40mm

この写真についてのプロからの講評一般公開

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講評者：HARUKI（日本写真学院講師） 講評カテゴリ：アーキテクチャ

とってもオシャレな喫茶店（レストラン？？）です。中崎という地名がわからなかったので検索しましたら大阪にありました。ライカＣＬ用の図ミクロンＣといえばライツミノルタ時代も同じ小型のレンズですね。ボクも35年位前に使っておりましたがなかなかシャープな切れ味のレンズでした。設計に無理がないのでしょうね。この写真もモノクロのせいか初めて見るのに何処か懐かしさを感じるのです。だけど次はカラー作品を見てみたいものです。銀塩フィルムで撮影の場合はExifがないので難しいのですが、詳しくなくても良いので覚えてらっしゃる範囲でもだいたいの撮影時刻、絞りとシャッター速度、ＩＳＯ感度くらいでも書いてもらえればコメントに役立ちますのでよろしくお願いいたします。鏡の中に写っているさらに鏡の世界。ガラス窓にチェ・ゲバラに似た顔が写っているみたいですが気のせいでしょうか（笑）。