むー太郎
ファン登録
J
B
「筑波」、というと色んな想いがある。 そりゃそうだ。 捨ててきた故郷の「お山」だ。 私はお婆ちゃん子だった。 私が転び、泣きそうになると、お婆ちゃんは言ったものだ。 「いだいのいだいの、筑波山へ飛んでけー!」 と。 ただ、やっぱ痛くて、痛みが筑波へ飛んでいったためしはない。 …筑波。 筑波を表現するのに、赤でなく青を選ぶのは、やはり私が私なのだからなのだと思う。
むー太郎
イオンEOSさん、教えていただいた鬼怒川からのポイント、なんか鉄塔や電柱が入っちゃって…。 昨日早朝、あそこにあのまま粘っていれば、ダイヤモンド筑波が見れたのかも・・・。 すみません。
2015年03月23日21時26分