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在りし日の砂治郎

在りし日の砂治郎

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    B

    すみませんが、もう一枚だけ砂治郎の写真をUPさせてください。 家の玄関前を我が物顔で通る砂治郎です。  この前年の6月頃、親離れしたばかりくらいの、子猫の砂治郎が畑を飛び回っていたので、 この写真を撮った時にはおそらく生後1年くらいではないかと思います。 まだ全然私に懐いてはいませんでした。 ピン甘いです。

    コメント31件

    cafe mocha

    cafe mocha

    徐々に心が通いあい、お互いの信頼を育んだネコちゃんだったんですね。 ご冥福をお祈りいたします。

    2015年03月21日17時37分

    OSAMU α

    OSAMU α

    野良猫が棲みつけばペットと同じように愛情も涌いてきますよね。 突然の交通事故でさぞかし驚かれ、ショックも受けられたことでしょうね。 ご冥福をお祈りします。

    2015年03月21日19時14分

    Teddy_y

    Teddy_y

    お辛い経験をされたこと、心中お察し申し上げます。 ご冥福をお祈りいたします。

    2015年03月21日20時06分

    fukuma

    fukuma

    家族を失ったような気持ちをお持ちのことと思います。 私も本日、2年前に亡くなった犬の墓参りに行ってきました。

    2015年03月21日22時21分

    猫のシッポ

    猫のシッポ

    なんとお声を掛けてよいのやら。。 私のアイコンと同じ顔をした砂治郎君、三年は早すぎますね でもPleiadesさんと過ごせた日々は、きっと幸せだったと思います。 ご冥福をお祈りいたします。

    2015年03月21日22時40分

    nikkouiwana

    nikkouiwana

    砂治郎君、短い命でしたが 心が通じ合えて、亡骸も葬ってもらえて良かったですね。 私も今日は、実家のお墓参りに行き、 先祖や代々のペットに手を合わせてきました。

    2015年03月21日22時57分

    おおねここねこ2

    おおねここねこ2

    ご冥福を祈ります。 悲しいですが、乗り越えてください。

    2015年03月22日09時00分

    Tate

    Tate

    命あるものには いずれ死は訪れるものですが、 別れはやっぱり辛いものですね。

    2015年03月22日15時58分

    Blues Ette

    Blues Ette

    Pleiadesさんの優しさが伝わってくるキャプション 砂治郎君の突然の死に胸が痛みます、哀悼の意を表しご冥福をお祈り申し上げます。

    2015年03月22日17時03分

    苦楽利

    苦楽利

    ペットの死は、遠くにいる知人の死よりも悲しみが強いのでしょうね。 とくに懐いていたとすれば、なおさらですね。 私は一度、猫を轢いて、そのまま通り過ぎた経験があります。 今でもそこを通ると胸が痛みます。

    2015年03月22日19時12分

    tyottohobby

    tyottohobby

    可愛がっている動物と突然別れるのはとてもつらいですね。 ご冥福をお祈りいたします。

    2015年03月22日21時27分

    diminish

    diminish

    それはそれは残念でしたね、、、 ご冥福をお祈りいたします。 生前の愛情と関係が伝わってくる作品、 猫ちゃんも感謝してると思いますよ。

    2015年03月23日13時46分

    167MT

    167MT

    全作品のキャプションを拝見して、図らずも涙が止まりませんでした。 私も団地に住んでいた小さい頃、野良猫と友達になり毎晩玄関先まで 餌をもらいにくる子猫を可愛がりました。 引越しが決まった時、猫を連れて行くことが出来ず何日も泣いて暮ら しました。野良猫といえども、心が通じれば家族も同然でよね。 砂治郎君の冥福をお祈りいたします。

    2015年03月23日17時51分

    mint55

    mint55

    心が痛むお話です。。涙が出てきました・・ でもきっと砂治郎ちゃんはとても幸せだったと思います。 私も3匹猫を飼っており、いずれ来る別れを思うと辛くなります♪ せいいっぱい可愛がられたことは砂治郎ちゃんも忘れていません(^^♪ 家のピースケに似ています^^

    2015年03月23日20時22分

    kittenish

    kittenish

    一緒に過ごされたのも、なにか縁が有ったのでしょうね 警戒心があるのに事故で亡くされたのはとても残念に感じます 悲しいですが乗り越えてくださいね ご冥福をお祈りいたします。

    2015年03月23日20時24分

    rinring

    rinring

    最近野良猫たちを撮影するのが楽しくなってきたばっかりですので、 こんなニュースは寂しいですね。

    2015年03月23日21時07分

    楓花

    楓花

    別れは辛いですね…! でも砂次郎 Pleiadesさんに可愛がってもらって、今でも写真をアップしてもらえて喜んでるでしょうね!

    2015年03月24日09時49分

    tetsuzan

    tetsuzan

    可愛がっていた一員がいなくなるのは、本当に辛いですね。 心中お察しいたします。

    2015年03月24日18時14分

    Pleiades

    Pleiades

    皆さま、沢山の温かいコメントをありがとうございました。 タヌキと猫は車に撥ねられ命を落とすケースが多いです。 タヌキは分かりませんが、猫は一目散に道を突っ切るので車にぶつかる確率は高いです。 でも、砂治郎に限ってそんなことはないだろうと思っていました。 なぜなら、私に撫でられてゴロゴロと喉を鳴らしている時でさえ、 ちょっとした物音にもビクッと反応して身を起こす猫だったからです。 天敵の猫に追いかけられたか、よほどのことがない限り道に急に飛び出すなど考えられないのです。 いまでも呼べば、速足でその辺から現れるような気がしてなりません。 コメントをくださった方々お一人お一人に返信できず申し訳ありませんm(_ _)m

    2015年03月25日17時49分

    ブラックオパール

    ブラックオパール

    家では猫を飼っていないですが私も猫が大好きなので 見かけるとつい撮ってしまいます。先日も浅草で撮りました。 辛いですね、、お話を伺って胸が痛くなりました。

    2015年03月26日03時06分

    ゆかにゃん

    ゆかにゃん

    大切な存在だった砂治郎くんを亡くしてどんなに悲しいか 心中お察し申し上げます。 前作の説明を拝見し、思わず涙が溢れました。 実家の猫がやはり車にはねられ亡くなりましたが、 その時の母の悲しみを思い出しました。 また、私は以前飼っていた猫が病気で亡くなり、 しばらくの間はあまりの悲しみに立ち直ることができませんでした。 お慰めする言葉はございませんが、深く悲しみに共感させていただきます。

    2015年03月26日20時49分

    Pleiades

    Pleiades

    ブラックオパールさん、 ゆかにゃんさん、 温かいコメントありがとうございます。 人でも動物でも、身近にいたものが突然遠いところへ旅立ってしまうことは、 何度経験しても辛いことですね。 あの日から2週間が経ちましたけれども、いまだに何処からか姿を見せてくれるような気がしてなりません。

    2015年03月27日13時13分

    Pleiades

    Pleiades

    アガシャさん、 コメントありがとうございます。 そうですね~。

    2015年03月28日20時47分

    **しろつめ草の花冠**

    **しろつめ草の花冠**

    Pleiadesさん、こんにちは。 何度もご訪問させていただいておりましたが。。。 突然でした愛猫砂治郎ちゃんの訃報に際しましては、お悔やみの言葉が見つからず、 また励ましの言葉もかけて差し上げることも出来ませんでしたこと、ご無礼をお許し下さいませ。 砂治郎ちゃんの旅立ちは、心の切れる思いでいっぱいだったことと思います。 キャプションをおうかがいしながら砂治郎ちゃんへの想いが一言一句に溢れており、 お辛く深い悲しみを思いましたら何もコメントの出来ない私が居りました。 溢れる涙で空を仰ぎ見、両の手を合わせ、 ただただ砂治郎ちゃんのご冥福をお祈りすることしか出来ませんでした。 薄っぺらい言葉ではとても形容の出来ない程に、そこには溢れんばかりの温かな愛や深い絆を感じました。 大好きな唯一心を許すことの出来たPleiadesさんとの時間は本当に幸せだったことでしょう。 どんな出会いも別れも、偶然ではなく必然だと言います。 共に生きていく中で魂を磨き合っていくのだそうです。 仔供達は巡り会う相手を選んでやって来るのだと言います。 砂治郎ちゃんもきっとそうだったはずです。 姿形は無くなっても魂が結ぶ絆は未来永劫、決して途切れることはないのだそうです。 3週間になりますでしょうか。。。 お辛いお気持ちが少しずつ癒され、少しずつ想い出を語れるようになります時が来ることを 願ってやみません。 動物達はいつでも無償の愛を捧げてくれますね。 そして一点の曇りもない両の瞳をこちらにむけてくれますね。 仔供達を傍に感じつつPleiadesさんのことを想い、お手紙をしたためさせていただきました。 陰ながらずっとお心に寄り添わせていただきたいと思っております。                            泣き虫な **しろつめ草の花冠**

    2015年04月05日16時59分

    Pleiades

    Pleiades

    **しろつめ草の花冠**さん、こんにちは。 返信がすっかり遅くなってしまい、大変申し訳ありません。 心温まるお言葉の数々、本当にありがとうございました。 たかが他人の家に住みついた野良猫一匹の死を、これほどまでに真剣に、 自分のことのように深く悲しんでくださる方がおられたとは、正直驚きました。 と同時に、ありがたく、大変嬉しく思いました。 お手紙何度も拝読いたしました。 その度に、温かく優しいお心遣いに胸がいっぱいになり、目頭が熱くなりました。 砂治郎とは、あんな形で、しかもこんなに早く別れの日が来ようとは、思ってもみませんでした。 しかし、短い一生ではあっても、自由に精一杯生きたことと思います。 とすれば、砂治郎の一生は幸せだったと言えるのかも知れません。 >どんな出会いも別れも、偶然ではなく必然だと言います。 >共に生きていく中で魂を磨き合っていくのだそうです。 >仔供達は巡り会う相手を選んでやって来るのだと言います。 >砂治郎ちゃんもきっとそうだったはずです。 >姿形は無くなっても魂が結ぶ絆は未来永劫、決して途切れることはないのだそうです。 仰るとおりなのかも知れませんね。 素敵なお言葉をありがとうございます。  これを胸に日々前向きに精進しなければいけませんね。 上手く纏まらす申し訳ありません。 誠実で心の美しい**しろつめ草の花冠**さんと、PHOTOHITOを通じてお知り合いになれたことをとても嬉しく思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。                          Pleiades

    2015年04月08日13時51分

    duca

    duca

    心情お察し申し上げます。 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 只々合掌。

    2015年04月13日17時29分

    Pleiades

    Pleiades

    ducaさん、 ありがとうございます。 早いものでもう1ヵ月が経ちました。

    2015年04月13日20時32分

    cityofhoge

    cityofhoge

    砂治郎は幸せだったと思います。 「別れ」の文を拝見してそう思いました。 私も実家時代には何匹もの猫達と一緒に暮らしましたが、 相手が猫であれ人間であれ、自分を思ってくれる存在がいるのは 幸せなことだと思います。 砂治郎はきっとそういう風に感じてすごせたんじゃないかと 思えました。

    2015年06月28日16時48分

    Pleiades

    Pleiades

    cityofhogeさん、 コメントありがとうございます。 砂治郎の一生は短かったですが、 飼い猫と違い自由がありましたので幸せだったのではなかったかと思います。

    2015年06月28日20時39分

    パール *

    パール *

    Pleiadesさま 実家では、物心ついたころからいつも猫がいて、わたし猫が大好きなんです。 Photohitoでは、猫の写真をあちこちで見かけるのが楽しくてうれしくて。 こちらでも、あ、猫ちゃんだ~!!と目を留めたのですが。。 悲しい別れだったのですね。。  わたしが高校生の時、学校から帰ったら愛猫がやはり車に轢かれて死んでて・・ そんなことを思い出しました。家族みな泣いてました。。 今日は、家族皆に愛された、在りし日の砂治郎くんの姿を 偲んでおりました。

    2016年12月25日23時15分

    Pleiades

    Pleiades

    パール *さん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 上品なパール *さんが猫好きとはちょっと意外でしたが、猫好きのお仲間ができて嬉しいです^^ パール *さんにも悲しい思い出がおありだったのですね~。 でも、こればかりは命あるものの宿命ですからどうすることもできませんが、この世にいなくなっても心の中に生きていますね。 私が猫好きになったのは、嫁いだ娘が高校生の頃、ペットショップからもう子猫とは言えないほど大きくなった茶トラを貰ってきてからです(ペットショップに何故雑種の猫がいたのか不明ですが)。 潤という名前のその猫は、7年ほど前に天国へ行ってしまいましたが、この猫をとおして、猫の可愛さや面白さを知ったわけです。 現在、家には3匹の猫がいますが、それぞれ個性があって面白いです^^ 猫のいない生活はちょっと考えられないですね。

    2016年12月27日18時50分

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