キュリー主人
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昭和な･･「海との生活」 Ⅰ
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人と写真をつなぐ場所
身体が動く限り、海とかかわる。漁とかかわる。 そんな漁師さんでした。 1975年 淡路島にて
nomsunさん、全開のコメント有難う御座います。 頑なに自分のスタイルを守り続けてきたのでしょうね！ その自然さが妙にカッコよく見えるような気がします(^^♪
2015年03月17日19時01分
ばーぼんさん、嬉しいコメント有難う御座います。 カメラを向けても全く気にしない。 普段のままを撮らせて頂けた、貴重な瞬間だと猟師さんに感謝しています。
2015年03月17日22時19分
yoshijinさん、嬉しいコメント有難う御座います。 陸にいる時の漁師さんはマイペースで働いているように見えますね。 でも、いったん漁に出ると命懸け、厳しい仕事なんでしょうね(^^♪
2015年03月18日22時40分
nomsunさまとキュリー主人さんの会話に。。。( *´艸｀)ｸｽｸｽ たとえ夏であっても腹巻き(笑 などなど、漁師さんは粋な拘りを纏っておられるのですね。 海にいる時の表情と違い、こちらは安堵感が伝わってきますね。 ゆったりと流れる時空を切り撮られた素晴らしいお写眞、心に沁み入ります。 1975年…今から40年前なのですね。
2015年03月21日15時57分
**しろつめ草の花冠**さん、嬉しいコメント有難う御座います。 PHOTOHITOではキュリー兄さんとして、nomsunさんとお付き合いをさせて頂いています(^^) この写真を撮った時はのんびり・ユッタリした生活をしているように見えましたが、 後で漁の作業をしはじめた時は別人かと思うくらい、海の男になっていました。 長年続けてきた天職としての自信と誇りを感じました。 私もそうありたいと思いますが、なかなかですね･･･。
2015年03月21日18時17分
キュリー主人さん、こんにちは コメントも少し拝見しましたが、穏やかそうに見えるお二人 仕事を始めたときに一気にスイッチが入るのですね。 私は漁師の仕事の事はほとんど分かりませんが、②のお写真も職人技の手つきで真剣に仕事をされていますよね。どの仕事でもそうですが、真剣な表情で働いている姿はカッコ良いですね。 撮影1975年との事ですが、モノクロの効果もあってか より古そうな味のあるお写真ですね。鉢巻と腹巻が良いですね(^.^) 怪我の件、お言葉ありがとうございます。 はい、固定されて固まった指も不自由なく動くようになりました。 何事も安全第一を心掛けます。
2021年07月18日23時43分
こうつくさん、こんにちは。 嬉しいコメント有難うございます。 かれこれ半世紀近く前の写真でなつかしいです。 一眼レフカメラを買ったものの、いつも近所の写真ばかり撮っていた写真仲間が連れ立って、フェリーに乗って淡路島へ写真を撮りに行きました。 その淡路島の漁港には第一線を退いたと思われる年老いた漁師さんが居て、いろんな作業をされていました。 会社勤めとは違いますから、身体が動くうちは海の仕事に関わっていたいのでしょうね。 私自身、数年前に会社を定年退職し老人と言われる年齢になりましたが、この漁師さんのように身体が動く間は仕事を続けていたかったです。
2021年07月19日23時16分
TOSHIMARU
かくらい
ex-ICHIRO
hatto
しるす
OSAMU α
こうつく
電動茄子
キュリー主人
ken&mariさん、嬉しいコメント有難う御座います。 ゆったり流れる自分の時間を楽しんでいるよう見えますね。 いい人生だったと思い返しているのならいいですね(^^)
2015年03月17日18時56分