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実忠和尚が天平勝宝4年(752年)に創始されて以来、戦時中も途絶えることなく 行われてきた修二会(お水取り)は今年で1264回目になります。 古来より受け継がれし、伝統が古都奈良では見る事ができます。 今年で自身3年目の撮影である修二会お松明は今回3月6日、14日の二度行きました。 本日は3月6日撮影のものです。(二部作構成にしようかと思ったのですが、1枚ずつで)
昨年の素晴らしい作品からまた視点を変えられ 見事な作品を仕上げられましたね(^^♪ もう自然堂哲さんの作品を見ればお水取り見に行く必要ありませんね(^^♪
2015年03月16日22時44分
凄い迫力と熱気を感じる描写です。 こういうシーンではD4の強みですね。 今日もでしたが、そろそろ暖かくなって来ますね♪ 桜もですが、春の天の川も撮りやすくなって来ました^^ ちなみに、今週末から新月週間ですね。
2015年03月17日19時58分
自然堂哲
芭蕉の句「水取りや氷の僧の沓の音」から沓(くつ)の音とは錬行衆が履かれる 差懸(さしかけ)という歯のない下駄から出る甲高いのことを指します。 手持ち撮影。水平微調整。4:3にトリミング(左右のみ切り捨て。舞台上の拝観者のお顔が写っていたので。)
2015年03月16日11時38分