たま407
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デジタル一眼メーカーの中で、かつて一時代を築いた名機(AF以前)のフォルムにこだわり続けているのはオリンパスだけでしょう。 このOM-D E-M5 MarkⅡを触っていると、革新的なマルチスポット測光で、これまた革新的なマルチパターン測光のニコンFAとバトルを繰り広げたOM-4(83年発売)と錯覚しそうになります。 重すぎるニコンに辟易としていた報道カメラマンに、当初小型軽量のOMシリーズは国の内外で大歓迎されたと聞きますが、結局報道の分野では生き残れませんでした。
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) それがオリンパスの持ち味ですね(笑) 各社手振れ補正は力を入れていますが、オリンパスの5軸手振れ補正はかなり強力です。 ニコンは最新鋭のD5500でやっとスリムなボディを実現できましたね。 ヨドバシで並んでいるペンタックスK-S2の旧態依然としたタヌキみたいなメタボボディが哀れです。 カメラも人も、スリムに越したことはありませんね(笑)
2015年03月15日19時31分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、オリンパスのOM一桁シリーズは実用性とデザインが昇華された美がありましたが、その遺伝子を確かに伝えていますね。
2015年03月15日20時31分
オリンパス E-M5 Mark II 4000万画素ハイレゾショット Nikon D800E, Sony α7Rと解像力が似ていると思いますがやはりおすすめとしては E-M5 Mark II なのでしょうか。
2015年06月14日23時12分
たまphotoさん コメントありがとうございます(=^・^=) EM-5 MarkⅡの場合は、三脚でしっかり固定しないとハイレゾショットは撮れませんから面倒ですね。 と言って、D800Eは高額で大きく重いし、モニターの発色等のクオリティーがもう古いような気がします。 小型軽量が売りのα7Rは中古市場では値段がかなりこなれてきましたが、それだけ人気がないということです。 ビックリするようなシャッターのキックバックはもう笑うしかないと ^_^; いずれにせよ、風景をち密に撮って大きくプリントする作品派の特殊なカメラであり機能ですね。 問題はユーザーがどんな写真を撮りたいか、カメラと付き合う頻度はどれくらいかによると思います。
2015年06月15日11時33分
写楽旅人
オリンパスのこのメカっぽいシャープなフォルムには惹かれますね。 手ぶれ補正は片手撮影ができるほどと聞いています。 ニコンもこのように角っぽいのを出してくれないかなあ^^
2015年03月15日19時11分