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こうした場面を見るとバックのボケがAPDのほうが柔らかいような気になってきます^^
佳境に入ったような画ですね!(^^)! 私が分らないのはAPDというフィルターです。 被写体に関係なくピントより遠いところに フィルターをかけるるというのが説明して欲しいところでした。 収差を解消する特殊なレンズがフィルターとなっているということなんでしょうか? 枚数が多い構成になりますね。 でも画を見ると、F1.2というAPSで最も明るいレンズですので きれいにボケてくれてますね~
2015年03月14日23時23分
くるまーさん、こんばんは。 やる気の出るコメントありがとうございます^^ この56mmの描写は良いですねえ! 気のせいかAPDのボケが更に良い感じがします。 価格差が大きすぎますが...
2015年03月15日19時20分
永田町の仁志さん、こんばんは。 56mmシリーズはまだあるんですが、取り敢えず一段落しようと思います。 APDの詳しい説明はできませんが、ボケ味が少し上のような気がします。
2015年03月15日19時22分
くるまー
こんばんは。 写楽旅人さんの画面の整理の仕方には 大人の余裕のようなものを感じます。 自分はすぐに詰め込み過ぎてゴチャゴチャしてしまいます(^_^;) それにしてもXF56mmF1.2 R APD、 ピントの合った部分のシャープさも素晴らしいですが、 ボケの美しさもこれまた素晴らしいです(^^)
2015年03月14日22時37分