白いネコ待っていてもくれにゃいよ～っていっているようです＾＾

コメント4件

ginkosan

受付はほんとに猫ちゃんに人気ありますねぇ^^ ここの窓を如何に進入するか、神職さんとの 知恵比べの様相になってるのも面白いです^^

2015年03月14日20時18分

BIMBO

ginkosanさん　続けてコメント有り難う御座います＾＾ >ここの窓を如何に進入するか、神職さん そうそうサビ猫が一度進入して追い出されていました、 その時に神職さんが餌のような物を外に投げて誘い出して追い出していたようです。 其れを見て餌をあげているのかな？と思っていました＾＾

2015年03月14日20時48分

Takechan7

猫ちゃんの表情がなんとも可愛くて良いですね！ 昨年、私の嫁は子宮筋腫の手術で入院し、退院後、暫く３、４ヶ月は、食事、歩行、乗車、入浴・洗髪など 支障が多々ありました。 年老いた親御さんの場合、入院した際などは若い人間と比べ、更に動けませんのでその大変さはよく分かります。 病院から退院されても自宅で親御さんの療養が必要なのではないですか？ 年には誰も勝てませんから、自身がいかに体力消耗せず、お安く、効率良く道具を使いながら工夫されないと、 自分の時間が持てませんし、体だけでなく、「気持もついてこん」　ですよね。 家の中で花やペット、プラモデル、フィギュアー、ぬいぐるみ、等などボケ技を使って撮影されるのも一つの手かも知れませんよ（笑） 家に居ながら、親御さんの介護をし、その傍ら撮影もしてるなんていうのは、時間的にも体力的にも楽ですし、 交通費、食事代、施設入場料もなく、出来た写真を親御さんにフォトフレームなどで見せてあげると、一緒に 楽しめたりして、、、、。 それにはまってしまって、一歩も屋外へ外出しなくなったりしてですね（笑） 介護で気持が下向きになっても、介護の話を私達と共有は出来ますよね。 たまには私と馬鹿話でもして下さい（笑）　写真撮影以外の話でも、またお待ちしてます！

2015年06月19日09時44分

BIMBO

Takechan7さん　ありがとうございます。 お嫁さんも大変でしたね。 実はうちの母ももっと若い時に子宮筋腫の手術はしています。 結構なりやすい女性も多いようですね。 母も寝たきりになるほどは酷くはなく家事は自分でこなしているので大丈夫なようです。 余り気を遣われるのが好きでない母でありますので大丈夫なら遣りたいように遣らせています。 今回は大したことはなかったですがこれから歳とともにドンドン大変になっていく物だと思います。

2015年06月19日20時54分

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