カイヤン二世
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撮影時間:2015年3月12日3時29分頃から撮影開始 カメラ:kiss X6i レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:400 SS:1/200 露出補正:-2/3 ミラーアップ、RAWで撮影したもの(105枚)をDPPで一括TIFF変換、フリーソフトで一括トリミングしたものをRegistaxでbest30%コンポジット&ウェーブレット、LRで調整しました。婆凡さんのを拝見した後でしたので、つい処理がきつくなってしまいました。
こんばんは。 ますます磨きがかかってる気がしますね。私は詳しくないんですが判断材料としては月の周辺、淵の部分を見てます。この画像もそうですが、若干ですが白くなってて輪郭がはっきりしてないような感じでしょ?この辺がウェーブレットのかけ加減で替わってくるんじゃないのかなあ?と・・実際自分でやってないので適当なことを書いてるかもしれませんが。<(_ _)>
2015年03月12日19時33分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 婆凡さんの画像を拝見してしまうと、つい、いつもは過剰処理にならないようにと気をつけていても、ロックが解除されてしまいます(笑)これではいつまでたっても上手にならないですよね。その日の条件と鏡筒の性能以上を求めてはいけないとわかってはいるのですが…。私の場合は処理技術もまだまだなので、せめてその時のベストな撮影と処理ができるようになりたいです。 Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。淵の部分ですか…。確かにおっしゃる通りですね。輪郭も白くなってしまって、やはりウェーブレットのかけ過ぎですね。コンポジットした画像が眠いと、ついつい、かけ過ぎてしまいます。撮影(ピントの追い込み&適正露出&シーイングの良い瞬間を狙う)の質の向上を図りたいと思います。 これからもご指導よろしくお願いします。
2015年03月12日19時44分
婆凡
こんばんは 私もついつい処理がきつくなりがちになってしまってます。 見た目は良いのですがいざ撮影するとゆらぎの影響がもろに出てしまいます。 気流が落ちつて来たなと思ったら明後日には天気が崩れてしまうようです。処理をしなくても良いぐらいのスカッとした一枚を撮ってみたいですね。
2015年03月12日19時33分