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ルーベンスの三大祭壇画といえば、『キリスト昇架』『キリストの降架』そして『聖母マリア被昇天』です。 その三つともここアントウェルペン大聖堂に掲げてあり、この画がそのひとつ『キリスト昇架』です。 もともとは他の教会の主祭壇のために描かれたものだそうですが描かれた数年後、1816年以降、この聖母大聖堂を飾っているそうです。 じっと見ていると・・・引き込まれていきそうです・・・