kareid@☛ ファン登録
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フィリピンのレイテ島近くのシブヤン海で、昭和19年10月に撃沈された戦艦「武蔵」の船体の一部とされる写真がインターネット上に投稿され、専門家らの関心を集めており、「武蔵でほぼ間違いない」と言われていますね。 戦後70年の節目に、私たちが戦争を振り返るまたとないきっかけとなるのではないでしょうか。あの戦争を無謀だったと言う人は多いですが、本当にそうなんでしょうか? お隣の国への出張を前に歴史認識を整理している今日この頃です。 重いテーマなので本物の零式が撮りたかったです。コーヒーのおまけで失礼します
我王さん コメント有難う御座います。 そうですね。20世紀は不幸にも白人キリスト教国家がリードしてきました。 その最終決戦がヨーロッパからみた極東でおこなわれた。 日本はそれに巻き込まれ、飲み込まれた。私はそんなイメージを持っています。 それが我王さんのおっしゃる地勢的な宿命ということかと理解しました。 また、彼らが恐れているサラセンの再来とはイスラム国(ISIS)を指されている と解釈しましたが、ISISの主張は国境をサイクス・ピコ以前に戻せというもので、 白人世界が団結して殲滅したい気持ちもよくわかります。 反対にアラブ国家が団結してイスラエルを殲滅したい気持ちもわかります。 それを踏まえたうえで私には、日本が白人国家と足並みを揃える必要が全く感じられないのです。
2015年03月07日16時07分
招 福之助さん コメント有難う御座います。 そう思います。ハルノートそのものが、アメリカからの宣戦布告みたいなものですよね。 チンピラに言いがかりをつけられて大切なものを持って行かれそうになっているイメージです。 避けられなかった、やるしかなかったに同感です。 私は、日本は戦争を避ける外交努力は十分にしていたと思います。 先の大戦を大東亜戦争と呼ばれている招 福之助さんは、ほぼ同じ考えの人だと理解しています。
2015年03月11日14時01分
kareid@☛
ゆったりのんびりさん いつもありがとうございます。 同じ意見です。あの戦争がなかったら日本がどうなっていたのか? その明確な答えを言わずに批判だけを繰り返す勢力には 耳を傾ける気がしなくなってきました。 日本が戦争をせずに繁栄する道があったとは思えないんです。
2015年03月06日00時02分