むー太郎
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B
こういう写真はボロクソに言われますね。 「おまえバカか?」 「これ写真なの?」 「行き過ぎレタッチ!」 「色きちがい。」 「色盲!」 「テクで勝負しろ!バカ!」 etc… しかし、これが素の私です。 最終的に私がD810を選んだ理由。 それはクリスチャン・リース・ラッセン。
冬の春菊さん 中井先生は構図と雰囲気で出してますね。 「ヒト」という要素を入れながら。 私はD3000の時代から「色」でした。 今でもそうです。 私には高画質なカメラは必要でも、高級レンズは不要だ、とさえ、最近思えてきました。 まあ、人それぞれですね。
2015年03月05日21時21分
ななつぼしさん ありがとうございます。 でも、朝夕なら、晴れていたらふつーに撮れますよ(^^) あとはひたすらWB、明るさ、コントラスト、彩度(これが禁断のkey)をいじりながら・・・・(^^;
2015年03月05日21時25分
エーじゃないかい?! クリスチャン・リース・ラッセン。 名前は知ってますよ。アートの世界で有名な方ですよね。 イルカの絵とか、海岸、海の絵なんかも描く人ですね。 写真にもこのような色彩を表現できればとても良いでしょうね。 そもそもフォトヒトのセレクト選者もこのような色彩を好んでいるようにも思えますよね。
2015年03月05日21時28分
ハッキーさん 写真やる前から好きだったんですね、かのヒトのことは。 イチガンやるなら、アレしかながんべ?とずっと思ってましたよ(^^) セレクト選者? そうですか? まあ、いろんな意見があるようですが・・・(・_・)
2015年03月05日21時33分
ゆかにゃん
美しい色とシルエットの美しさに虜になりそうです(*^^*)
2015年03月05日20時17分