京浜工業地帯の夜景撮影スポットにはバス停がありますが、いつ来ても乗降する人を見かけ たことがなく寂しさと怖さを感じてしまいます。 そんなことからバス停にあるベンチの気持ちになってのタイトルで~~す!(笑）

コメント7件

nshinchan

つ。。。通勤用だし! 朝夕は乗ってる筈!!＞＜ しかし、確かに哀愁漂いますね。。。 後ろの工場の冷たい感じも加わって孤独感が。。。

2015年02月28日09時37分

Teddy_y

詩情溢れる魅力的な情景描写ですね。 寂寥感漂う無人のベンチとエネルギッシュな工場の明りの対比に惹かれます。

2015年02月28日10時14分

duca

工場夜景とバス停ベンチ！ 初めて見る組み合わせです。 私も無人のバス停に妙に哀愁を感じます。 なんかいいですね。

2015年02月28日17時05分

ｋｉｔｔｅｎｉｓｈ

やはり利用人が居ないと少し寂しげですね バス停に明かりがさしこみ金網の後ろに線路、人工光で輝く工場はもの寂しげな雰囲気を感じてしまいました^^

2015年03月01日10時28分

kachikoh

ベンチに良い具合に光が当たっていますね。カニサガさんはベンチ気持ちがわかるんですね〜^ ^ 最近カニサガさんの表現の幅が広がっているので刺激をもらっています^ ^

2015年03月01日11時45分

キンボウ

ボクにはよくわかりませんがこの時間帯はもう終業なんでしょうかね。 なんとなく物寂しい雰囲気ですね。

2015年03月02日03時37分

kakian

これは素敵な視点。 いい刺激ですね。

2015年03月02日23時13分

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