Takechan7
ファン登録
J
B
ちょっと角度を変えて、ビニール袋の中身を見てみよう! んー、やっぱり見えないヨ。 餌ちょうーだい!
BIMBOさん、タイでは農村を中心に野鳥を飛び道具で狩る住民がとても多いです。 人間を見ると、危険な相手なのか、安全な相手なのか大抵確認します。 餌は鳥に対しての安全な証明となりますが、本作撮影中は敢えて餌付けをしていたのではなく、昼休みの休憩中で、たまたま鳥から所持していたビニール袋を見られました。 BIMBOさんが、この子に遭遇した場合、どうされますか?
2015年02月27日22時15分
Takechan7さん どうなんでしょう? 日本では人見知りの鳥が多く此ほど人なつっこい鳥は余りお目に掛かった事はないので どう対応して良い物がわかりませんね(^^) たぶん可愛い動物にはとことん甘い私なのでビニール袋の中の物(食べ物?)を上げてしまうかもしれません^^
2015年02月28日09時00分
BIMBOさん、タイでも実は最近、「カオヤイ国立公園」、と、言うところで、むやみに通りで猿に餌付けをしている人が居るらしく、交通の妨げとなっており社会問題化しています。 私は、時と場所を考えて、餌をあげていい所、あげてはいけない所の区別をすべきだと考えます。 タイの寺では殺生不可で、犬も猫も鳥も皆いたわられています。 ここでは、宗教上の兼ね合いから鳩にも餌をあげます。 これは「タンブン」(徳を積む行為)と、言われていて、生きているうちに一つでも多く、動物などに餌をあげて得を積む行いをします。 糞害の事を指摘するよりも世の動物に施しをする行為の方が遥かに尊いものと考えられています。 動物と人間が社会に影響を与える事が無ければ、動物に餌をあげ、人間と仲良く生きていく行為は、私はアリだと考えます。 何でも動物への餌付け禁止、と、おっしゃられる方がいますが、果たしてそれが正解でしょうか? 私は時と場合により可否が変化すると考えます。 そうあって欲しいですね(笑)
2015年03月02日01時16分
Zweiさん、大丈夫ですよ。 本作撮影日は、バンコクの事務所から北に100km程北上した現勤務先の工場への移動で、工場にはいつも無料の食べ物が事務所の中にありまして、嫁にはこっそり、間食してますから(笑)
2015年03月02日01時19分
Kちゃんさん、出張先が違う国の場合、気温差が体にはこたえますね。 今年の福岡は私の滞在中は0度まで暫くの間下がりまして、タイとは約30℃差がありましたので、参りました(笑) 鳥はしょうがないですね、やっぱり遭遇する種類が違いますよね。 しかし、ヤツガシラ、カワセミなどは日本と同じタイプのものがタイにも生息しているみたいですが、日本ほど生息数は多くないようで、私は一度も見かけた事がありませんね。 私の地元福岡では、毎日の散歩でほぼ毎度見かけましたが、なぜカメラ持ってなかったんだろうって、反省してます。 寒いと、やる気も何もかも吹っ飛んでましたからねえ、いやいや今年の日本の寒さには参りました(笑)
2015年03月03日22時25分
501
いいポーズしていますね(^^)
2015年02月27日21時29分