カイヤン二世
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撮影時間:2015年2月24日20時34分頃から撮影開始 カメラ:kiss X6i レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:1600 SS:1/400 RAWで撮影したもの(50枚)をDPPで一括TIFF変換、フリーソフトで一括トリミングしたものをRegistaxでbest30%&選別コンポジット、LRで微調整しました。
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。 そうなんですよ。婆凡さんと交流させていただくようになって、もっと月をキレイに撮りたいという思いが強くなりました。月撮りはほどほどにすると言っておきながら、去年以上のペースで撮っていますね(笑)
2015年02月24日22時57分
私も撮りたいのですが、なかなかタイミングが合わなくて。 でもしばらくは月の撮影よりも極軸を合わせたり機材の使い方を一からやり直そうと思っています。 恥ずかしい話なのですが、月撮影がメインだったため、自動導入、自動追尾に甘えてしまって極軸を合わせる習慣がありませんでした。極軸が多少ずれていてもオートガイドをすればオリオンぐらいなら気軽に撮れるかななんても思っていました。 基本の基本からやろうと思っていますので、色々と教えてください。よろしくお願いいたします。
2015年02月25日00時12分
私もピント合わせと画像処理の練習と思って撮っています。 ポタ赤にようやく慣れてきたといったレベルですので、教えるだなんて、とてもとても…。 一緒に頑張りましょう。というか、一緒に楽しみましょう。息の長い趣味になりそうですので…。 こちらこそ、末永くよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年02月25日00時19分
この日の二枚だと足して割ったくらいが良い感じかもですね(^○^) ピントは何処で合わせてるでしょうか。 もうこのくらい欠けてくれば欠け際のコントラストが強くなってるのでその欠け際で合わせた方がよりくっきり感が増します。 そしてやはり欠け際の黒つぶれの境目ですね~ トーンカーブ操作する前のレベル調整での、っというか現像時でのヒストグラムの作り方も大事なんですよ。 右端はちょうど白飛びするところが右端より右に飛びださないようグラフ内にぎりぎり入れておけばいいわけですが、左端はヒストグラムの山裾がちょうど途切れるところがグラフの左端ぎりぎりにあればいいとは限りません。 少し右側、内側に入れてやった方が低輝度側が滑らかに表現出来たりもします。 現像時にどういうヒストグラムにするか、この時点で左裾をグラフ左端ぎりぎりにしてしまうともう後からレベル調整でもどうにもなりませんので、現像時のヒストグラムをどうするかも試してみて下さい(^。^)
2015年02月25日05時45分
takuro.nさん、こんばんは。いつもきめ細かに教えていただき、ありがとうございます。 ピントは満月に近い時に教えていただいた合わせ方をしているつもりです。つまり欠け際と中央との中間辺りです。欠けてきた時は欠け際で合わせた方がよろしいのですね。わかりました。次はそうしてみます。 現在の月処理の手順としましては、 ①RAW画像をDPPで確認し、明るさやシャープネス等を触る必要があると感じた場合、少し控え目に触って、そのレシピを全ての画像に適応 ②DPPで一括TIFF変換 ③フリーソフトで一括トリミング ④Registaxに読み込み処理(ウェーブレット等) ⑤Lightroomで更に調整(トーンカーブ等) このような感じでやってています。現像時のヒストグラムの作り方というのは、私の場合の①の部分のことでしょうか。この段階でヒストグラム、トーンカーブを調整しておくべきなのでしょうか。今は①ではほとんど手を加えず、⑤の部分での調整がメインとなっています。 的を得ない質問になっているかもしれませんが、お許し下さい。 これからもご指導、よろしくお願いします。
2015年02月25日21時55分
瀬戸の素浪人
お月様の虜になっちゃいましたね!
2015年02月24日22時34分