たま407
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1600光年彼方のオリオン大星雲の光を捉えることが出来ました(右上の三連星の隣のモヤモヤ) 極小の1/2.3センサーで写っちゃうんですね、それも手持ち夜景モードで。驚きました。 RAWで赤道儀を使って撮ればここまで撮れるそうです。 http://cweb.canon.jp/camera/dcam/zoom-paradise/high-zoom/sx60hs/moon.html 私も簡易赤道儀ポラリエ(¥40,000)を持っているので、そのうちチャレンジしてみるつもりです。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね。ただしマニュアルで拡張しているわけではなく、手持ち夜景モードなので自動的にISO6400なったのだと思います。 FZ200は開放値がF2.8という画期的な高倍率機ですが、最近よく撮られている鳥の写真を拝見すると、望遠端の色収差が気になります。 それは高倍率機の望遠端の宿命みたいなものでしたが、同じパナソニックのFZ1000はこうした諸問題が解決されて描写性能が優れているうえ、合焦速度が抜群に速く、3.1倍の画質が劣化しないデジタルズーム(1240mm)も十分使える画質です。 何と言っても1型センサーですからね。 一方、キヤノン・パワーショットSX60HDは光学ズーム域が21-1350mmという優れ物で、画質も悪くありません。もちろんファインデジタルズーム2730mmもさすがに画質はやや落ちますけど魅力です。 画質のクオリティは高倍率機の頂点に君臨するFZ1000がワンランク上で、4K動画からきれいな静止画を出力ができる画期的な機能もあるので(高速なSDXCカードが必要)、個人的にはこちらをお勧めしたいですね。価格は3万円くらいの差です。 鳥を撮影をする時、より遠方の鳥を撮りたければSX60HDだし、光学ズームは400mmF4ですがデジタルズーム1240mmが使えるFZ1000か、悩ましいところですね。
2015年02月22日08時46分
プーチンパパ
ISO6400とありますが、拡張ISOなんでしょうか。 高感度性能が優れているならば、レンズの暗さは ハンディキャップにはならないですね。 FZ200より魅力的に見えてきました。倍率も高い ですし。ん~。
2015年02月21日19時19分