Jimmy.S
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B
タンチョウを追い続けた当初から…というか、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリに初めて行ったその時に、最初に出会った記憶に残るうちの1羽である19P。 気がつくと、嘴の下側の先端が折れ、羽毛はその折れた嘴で羽繕いをするためか血で汚れてしまっています。 飛ぶことも出来てパートナーも健在のようなのですが、今後餌をちゃんと啄むことが出来るか心配。さらに、他のタンチョウが元気に縄張り宣言や求愛ダンスを行っている間、19Pはひとり頭を羽毛に埋めて休んでいる時間が長かったのがとても気になった。 頑張れ19P!!