チョコバナナパフェ
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地元でカワセミを見かけなくなってしまい、 とても寂しい気持ちで自転車で30分のスポットへ。
mihiroさん、コメントありがとうございます。 ただ、この場所だと似たような写真になりがちなのです。自分の腕だと。 地元でカワセミを見かけない寂しい気持ちと、 自転車で30分程度の所にもスポットがあるありがたい気持ちとで、 なんか複雑な気分です^^
2015年02月15日22時49分
設定ですがカワセミが潜ってる時間によって敏感度を変えます、浅いと上がりが速いので敏感度は0からプラス、深いと長く潜ってるので0からマイナスにします。これは何回か試してみるとしっくりくる値がわかってくるはずです。 最初の一枚はピントを合わす設定で2枚目以降は連写の息継ぎをさせないために撮影速度優先にします。 このときの撮り方が大事でカワセミの見ている水面に大体でいいのでピントを合わせておきます(カワセミが違う場所をみるたびにやる) シャッターはすぐに全押ししない、飛び込んで飛沫に判押しフォーカス移動させてから即座に全押しするんです。そして慣れてくるまでカワセミがあがりきるのを追わないことです。コンスタントにブレなく撮れるようになったら追いかけてレンズを降ってもいいかもしれません。 私は上がりきりにはあまり興味がないのでレンズで追わないです。でも枝戻りは撮ります
2015年02月17日08時48分
陣取る位置が大事で太陽の位置を考えてカワセミが自分が撮るのに横方向に飛び出す位置になるようにいるとフォーカス移動が少なくてピントがあいやすくなります。とにかくピントが楽に合うようにカメラにカワセミはここだよと撮影者が導いてあげることです。そこが腕の違いがでる部分かもしれませんね。戦国時代強い武将は戦前に前もって自分が有利になるよう準備をして勝利してます。 照準機なんかも飛び込む距離(池によって)でセッティング方法をかえてます。近距離の場合照準ポインターと中央のフォーカスポイントが必ずしも同じ真ん中じゃないんです。 価格コムの書き込みみたのでこちらに私のやり方書きましたが1D4なので7D2とは若干機能の呼び名とかちがうかもしれませんね。ご自分のベストを研究されてこれだって設定が見つかるといいですね。 あっ一番は撮りやすいフィールドにいくことかもしれません
2015年02月17日09時08分
チャピレさん、コメントありがとうございます。 様々な具体的なアドバイス、本当にありがとうございます。 大変参考になります。 車で少し行った所にもフィールドがある様なので、 そちらも近いうちに行ってみます。 チャピレさんを目標に、 僕も少しずつ精進致します。
2015年02月17日15時21分
mihiro
30分かけても、これだけ素晴らし写真撮られてたら、帰り道も軽やかだったことでしょうね。 羨ましい写真を多々見せて頂きありがとうございます。 私も飛翔シーン撮影できるよう腕磨きます。
2015年02月15日21時46分