たま407
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接眼ファインダーを付けることで望遠倍率が上がるとともに露出倍数がF26だのF47だのカメラ一筋の人間には考えられない数値に跳ね上がるため、銅鏡レンズのみ、35mm換算650mmF7.7で撮ってみました。デジタルズームで2倍の1300mmといったところです。 ご覧のとおり、タムロンSP150-600mmで撮影した画像と変わり映えしません。 ISO20000で撮らないと周囲の星が流れるので、どうしても美しいオリオン座大星雲がノイジーになってしまいます。もうちょい何とかなればいいのですが。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、倍率の低い接眼レンズでもF26だそうですから、超高感度のソニーα7sでも厳しいです。 いずれ超高感度のISO100000や200000で撮って、ノイズ除去フィルターをかけてどんなもんか見てみますけどね。 ちゃんと撮ろうとしたら、自動追尾のモータードライブ駆動の赤道儀がどうしても必要になってきますね。 でもそこまでやる気はありません。あくまでスナップの一環ですから、もう少しマシに写ればいいんです。 ま、この歳で頭を刺激することは脳の健康にも望ましいので、宗旨替えして赤道儀で悩み始めるかもしれませんけど(笑)
2015年02月15日12時48分
プーチンパパ
接眼レンズがうまく使えないということでしょうか。 倍率を上げるほどSSを上げないとだめということですね。 やはり赤道儀の出番でしょうか。
2015年02月14日22時19分