nshinchan
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ついでだからと、レンズはそのまま、星空撮影。 ISO感度1600、シャッター速度30秒、WB晴れモード、絞りはf4、以前のはAFだったので、明るい星が無いとシャッター切れませんでしたが、MFにすることで、そんな事しなくてもシャッター切れるように、ピントは海岸向こう岸の街灯にピントを合わせ、そのまま上に向けてみました。 以前よりはピントは合ってる気がしますが、30秒では星が流れてしまいました。。。
ズームリングみたいにピントリングも止まるって思ってたので、無限遠は端っこだーーーー!><って、回して一周しても止まらなかったので、仕方なく、適度に離れた場所にピント合わせますた^^; これで良いのか?いあ、良くない。。。 まだまだ暗中模索でっす(´;ω;`)
2015年02月08日01時02分
ラウン3.0さん こちらこそ、いつも有難う御座います!! 大丈夫。そもそも液晶には何も写って無いですw 一旦、明るい星とか月とかでピンと合わせて、星空に向けて「えい!!><」ってすれば良いんです(∩´∀`)∩ 多分、シャッター速度は15秒くらいで。 ISOとか、WBを色々弄って、どれが一番星が多く撮れてるかとか、撮っては試しの繰り返しですが、視力はあまり関係ないかと^^ あ、足元とかは気を付けませう。 暗がりだと足元見えないので、この日も転ばないように恐る恐るブロック(?)を降りましたので^^;
2015年02月08日12時09分
よっしーさん Mを過小評価し過ぎです^^; 一応、コマ数は愛のないX7より多いし、AF以外はX7と同等のスペックですよ?(悪魔でスペック上ですが)
2015年02月08日12時13分
日周運動による星の移動していく速さは当然北極星あたりが一番遅く小さく、天の赤道あたりが一番早く大きいわけですが、オリオン座はちょうど天の赤道あたり、つまり一番移動が大きく早いあたりなんです(^_^;) この機材だと一番広角側18ミリにしても20秒からせいぜい25秒くらいまで。 それでも等倍にすれば動いてるのがはっきり分かると思います(^_^;) それを25ミリで使って30秒では当然こうなりますね(^^ゞ 固定で点像に撮る場合はこのように時間に制約がありますので、ほんとはAPS-Cだと10~15ミリくらいが使いやすいんですが、キットのズームレンズを使う場合は広角端にするのが画角的にも明るさ的にも一番使いやすいということになります(^。^) 手順としてはまずレンズにAF/MF切り替えスイッチが付いてるならMFにし、ズームリングを広角端18ミリにしてビニールテープなどで固定してしまいます。 次にピントリングをだいたいでいいので無限遠あたりにしておいて出来るだけ明るい星が真ん中に来るような方向にカメラを向けます。 この時ファインダーのあるカメラだと明るい星ならなんとか捉えられて真ん中に入れるのが簡単なんですがミラーレス機だとここが難しいです。 ライブビュー画面ではノイズのちらつきや画像表示の遅延などがあって暗く小さい輝点にすぎない星は分からないうちは見つけにくいんです。 ですので難しい場合は http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-multidot-easy.html このようなものを使ったり、あるいは http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2013/05/-mamiya-press-sports-finder.html このようなスポーツファインダーなどと呼ばれるものを針金などで自作して照星として使ったりします。 いったんライブビュー画面真ん中に入ったら急いで倍率を上げて星が一番小さい輝点になるようピントを合わせ、終わったらこれもビニールテープなどで固定してしまいます。 急ぐのは拡大するとこれも日周運動でどんどん動いてライブビュー画面から外れて行ってしまうからですね(^◇^;) 他にも地平線まで見渡せるようなところで撮るなら昼間のうちに出来るだけ遠くの山などで合わせてテープで留めておいてもいいですが、これは厳密にいえば星のような本当の無限遠のピントとは若干違います。 スポーツファインダー、あるいはもっと単純に照星のような物でも作っておけば構図合わせの時にも基準になって効率がぐっとアップしますので、何か工作してみるのも楽しいかと思います(^。^)
2015年02月08日18時56分
takuro.n様 ふおーーー!! まさか、また来て下さるとは!! 30秒じゃ流れるのは、密かに知ってました。。。 ここにうp出来ない程ひどい初めての星空撮影の時で。。。 飛行機の光跡撮影と並行してたので焦ってたのが原因です^^; しかし、ガムテープですか。。。 レンズのズームリングが振動で揺れるのも許されない世界とは。。。 今日うpしたのは15秒ですので、ここまで酷くないです。 が、やはり若干流れてますね^^; 星の光をより多く集めたいけど、時間が過ぎると星が流れる。。。 バランスが大切なんでしょうね(。-`ω-)
2015年02月08日23時19分
ガムテープは駄目ですよ、ガムテープは(‥;) あれは綺麗に剥がせませんので駄目です(^_^;) 機材に使うテープとしてはパーマセルテープとかメンディングテープとか色々試してみましたが、綺麗に剥がれること、機材には凹凸があるのでそれにうまく沿ってくれること、そして星の撮影では夜露で機材が湿ってくるのでそういう時でも剥がれないことなどから今では私はもうビニールテープしか使ってません(^◇^;)
2015年02月09日00時00分
おおう! ビニールテープでしたか。。。 テープなら何でも良い訳ではないんですね^^; ビニールテープで振動やズレを押さえ、尚且つ最初から無限遠にピント合わせておく事による時間短縮。 奥が深いです。。。
2015年02月09日00時06分
turbo3
無限円が無いレンズの無限円の所ってどやって合わせるのかなぞですね・・・・ 星むつかしいっす><。
2015年02月08日00時52分