寒風吹き抜ける河川敷。冬枯れの原野は 萱原が広がっている。分け入って被写体を探す 生き物の気配が全くしない。あきらめて退散、 フッと萱の節が目に留まりました。

コメント6件

５０１

節とは着眼点が素晴らしい(^^)　私は折れやすいからなぁ～(^^;

2015年02月05日06時44分

Blue Man

背景の色合い、いいですね。 こんな景色の切り取り、どう撮っていいか迷います。 萱の節目に焦点をあてるの、いいアイデアですね。＾＾

2015年02月05日08時37分

リストリン

501さん＞ コメント有り難うございます。 私なんぞは何度折れたことか。しかし、人間は折れても 立ち直ることができますね。

2015年02月06日16時05分

リストリン

Ｂlue Manさん＞ 立ち枯れた萱の林の前にして もう中に入るしかないと。しかしとても写真を撮る 環境ではなく早々に引き揚げたのですが、その時 何故か節に目が留まりました。節なんて無数にあるのに。

2015年02月06日16時18分

perizo

枯れ野なのに、生命のオレンジ色を帯びているところに、詩情を感じます。切ない色ですね。

2015年03月02日00時05分

リストリン

perizoさん＞ コメント有り難うございます。 どう撮るか、どう撮れるのか暫く悩みました。 現在画像が表示されないという不具合にみまわれており 訪問できない状況で失礼しております。

2015年03月02日06時46分

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