カイヤン二世
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撮影時間:2015年2月2日0時08分頃から撮影開始 カメラ:kiss X6i レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:200 SS:1/1000 RAWで撮影したもの(70枚)をDPPで一括TIFF変換、フリーソフトで一括トリミングしたものをRegistaxでbest30%&選別コンポジット、LRで微調整しました。雲は無かったのに、なかなか上手く撮れません。
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 なかなかスッキリしたクリアーな月が撮れません。モヤ~ッとした感じでストレス溜まります。 ウェーブレットや調整のレバーをガッと右に持って行きたい衝動を必死で抑えています(笑) しばらくは撮れる日は毎日でも撮るつもりです。代わり映えのしない月写真ばかりになりそうですが、どうぞお付き合い、よろしくお願いします。
2015年02月02日01時34分
婆凡さん、こんにちは。ありがとうございます。 難しいですねぇ。なかなか満足のいく画像になりません。改善すべき要素がたくさんあるのでしょうね。 どんどん撮って練習したいのですが、昨日も雲でダメ、今夜もダメっぽいです。 今後ともよろしくお願いします。
2015年02月03日17時40分
結局以前と同じくらい月撮っておられるような気が(^◇^;) ピント位置とトーンカーブの使い方。 特にトーンカーブは一度月面のどの部分がトーンカーブ上のどの部分になってるか細かくチェックしてみるといいと思います(^^ゞ
2015年02月04日23時27分
takuro.nさん、こんばんは。ありがとうございます。 もしかすると以前よりハイペースかも知れません(笑)難しい満月もキレイに撮りたいという欲望まで出てきました。トーンカーブを触るようになって、まだ日は浅いので、上手く使いこなせてはいませんが、真ん中と左右にポイントを打って、部分ごとに調整ができるんだということが実感できるようになってきました。更に練習して、思うような調整ができるように頑張りたいと思います。赤道儀ゲットに向けて、ポイント稼ぎも頑張ります(笑)これからもご指導よろしくお願いします。
2015年02月05日00時03分
トーンカーブを使う際に真ん中あたりに支点として打つアンカー、動かさない点ですが、これは別に真ん中でなくてもいいんです。 逆にいえばこれを何処に打つか、最初に左下から右上に一直線に引かれてる線上の何処に打つかがその画像をどう処理するかを決めると言っていいです。 天体写真の場合ヒストグラムは結構単純な山形の場合が多いですが、基本はその山と斜めの直線が交わっているどこかということになる場合がほとんどです。 ヒストグラムの山の幅の中で右寄りとか左寄りとか、それぞれどうなるか色々試してみて下さい(^。^)
2015年02月05日01時39分
takuro.nさん、いつも詳しい解説をありがとうございます。 トーンカーブのポイント(アンカーと呼ぶのですね)は色んな所に複数打ってみて、狭い範囲の中で持ち上げたり、引き下げたりと試してみたことはあるのですが、正直、ヒストグラムとの関係は全くわかっていません。しばらくは天気が悪くて、撮影できそうもありませんので、過去画像で試してみます。天体写真を始めるまでは、ヒストグラムやトーンカーブは別世界のものでしたが、それらを少しずつですが、触れるようになってきていることが嬉しいです。引き続き、ご指導よろしくお願いします。
2015年02月05日03時10分
yoshim
これはいいんじゃないでしょうか。お互い中央部のコントラストがちょっと不満ですが、私もそこは上手く出せません。
2015年02月02日01時25分