たま407
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×1.4のテレコン噛ませて全画素超解像ズームで撮ると、さすがに最近の1/2.3センサーの高倍率機よりも月の描写は劣ります(T_T) まあ、テレコンはシグマのAPO1.4だし、レンズはタムロンだし、デジタルズームだし、三脚は頼りないベルボンの安物だし、寄せ集めで風呂上がりにテキトーに撮って何を言うかと叱られそうですけど、微小センサーの高倍率機の性能がホントに凄いところまで来ていると言いたいわけで。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) もちろんそうなんですが、超高倍率機は微小センサーと言えど、超高倍率撮影に特化した設計がなされていますから、技術の進歩に伴っていよいよ侮れない存在になりつつありますね。 いったいどこまで大化けするのか、最もワクワク感を与えてくれるのは超高倍率機だと思っています。
2015年01月29日11時31分
プーチンパパ
フルサイズ機の各種性能をレーダーチャートで表現すれば、 明るくて大きな天体の超望遠の領域は極小センサーの高倍率 機とあまり変わらない、というだけで、ポイントの話ですよね。 適切に使うことができるならば全体のポテンシャルは天と地 なんでしょうかね。
2015年01月28日22時50分