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我画(gakaku)
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高齢のボブキャットです。眼を患っています(白内障とのことです)。その他にも聴覚も弱くなっているそうです。 写真を拡大して眼の水晶体をみていただければ幸いですが、夏目漱石が愛猫の死に際して記した「この下に稲妻起こる宵あらん」という句も連想させます。 2015年4月30日現在、体調を崩して入院中との事ですが、漱石の飼い猫のように地中に姿を隠さず、再び生きる姿を見せて欲しいと願っています。 追記 2015年7月11日、老衰のため天国へ旅立ったそうです。 今までありがとう。
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ご利用ありがとうございました。
闘病中の愛猫とのこと、凛々しいポートレイトです。虎かと思ってしまいました。信頼関係あっての写真、少しでもよくなるといいですね。
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戸澤裕司先生 お忙しい中、ご講評賜り有り難うございました。平川動物園に日々の雑事の隙間を見つけては出かけますが、死んだ愛猫に似ているボブス君とその近辺のネコ科猛獣類を眺めて帰ることも多いです。恐らく視力も落ちているボブス君ですが、そんな私の気持ちに応えてくれたくれたのかなと思っています。 重ね重ね御礼申し上げます。
2015年06月09日21時39分