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これは前作の鐘の上の構造です。 鐘そのものがブランコのような構造になっており、前後というか左右というか一方向に揺れるようになっています。 結果、「舌」が触れて鐘を打ち、カラン〜♪カラン〜♪カラン〜♪と鳴る構造になっています。 この階にはこのような鐘が数台設置されていました。 ところで、電線のようなワイヤーが至る所に張り巡らされているのが見えますよね。 これが、鐘をコントロールする驚きの仕掛けなんです。 カリヨンではこの仕掛けが・・・見事なんです!