Yagi-san
ファン登録
J
B
久々にD800での写真が見たくなり、昨年のドイツ旅行の写真を見返していました。 此処は高台に有るカフェから見えたのですが、教会の前ではストリートミュージシャンが 上手な演奏をしていました。 コーヒーを飲みながらボンヤリ眺めていると、結構な人がこの教会に入っていくのが見えたので カフェからの帰り道に覗いてみることにしました。 そんなに大きくはないのですが、入り口から祭壇へと翔ぶ白い鳥(鳩のイメージ?)が印象的でした。
NIKON FDさん コメント有難うございます。 デジタルに関してはNIKON FDさんと同じ感想を持っています。 きっとフィルムでも撮ることがあるからなのでしょうが、フィルムにはある種の緊張感が 撮るときも観るときも伴う気がします。 ひょっとしたら撮る時の緊張感を引き摺っているのかもしれませんね。 最近はEktar100をカメラに詰めていますから、ISO2000なんて『え〜っ!!』って感じです〜^^ゞ それにしてもヨーロッパは本当に綺麗で重厚な建築が多くて好きです。 きっと同じ建物を日本で建てても、同じようには写らないでしょうが…。 その場の空気の状態とか、勿論光線状態なんかが微妙に違うからだと思っています。 だから旅先で写真を撮りたくなるのかもしれませんね。
2015年01月19日21時47分
雰囲気、空気感を楽しむのは フィルムの深さ、彩がやっぱ好きです! 私も同じD800なのでこの解像度、はいいですよね~! こういう細かな描写はとても迫力を感じます!( ̄▽ ̄)
2015年01月19日21時50分
diminishさん コメント有難うございます。 海外に旅行に行くためには飛行機に乗る必要があり、そこには重量や体積の制限が有ります。 そして何と言っても"身軽に動きたい"とも思います。 そういう制約された状況では、今の僕はデジタルを選びます。 屋内外で感度が手軽に変更でき、高感度ノイズもとても低くなったと思います。 そしてD800の解像度はやはり凄いと思います。 35mmフィルムで最も微粒子と言われるEktar 100の粒状感まで写し出しますので、 もう驚きの解像ですね。 日進月歩のデジタルですが、やはり個人的には色に関してはフィルムが好きです。 特に赤、紫、緑が最近は大きな差異を感じます。 勿論フィルムの深い青も大好きです。 気分や目的に合わせてフィルムとデジタルをスイッチできるって、とても素敵な事だと思います。
2015年01月19日22時12分
丹虎 65さん コメント有難うございます。 歴史のあるヨーロッパの建物はずっと見ていても飽きませんでした。 石を切り出して作られたであろう柱など、迫力が凄いです。 ロココ様式やゴシック様式など沢山の建築様式が有りますが、どれも 素晴らしい特徴があると思います。 今回は初めてヴィース教会など生のロココ建築をドイツで見ることが出来ました。 歪の少ないレンズを使えるってとても嬉しいことだと思います。 また、屋内外を頻繁に出入りして写真を撮っていましたので、自動的にISOが最適な値に 変更できるデジタルカメラはやはり便利ですね。 最近はサーフィンのショートボードとロングボードが別物であるように、 フィルムとデジタルも同じく別物として付き合っていけばいいのかなと思っています。
2015年01月20日09時53分
チャオ
デジタルは安心感があり、肩の力を抜いて鑑賞できます。(いい意味でですよ) フィルムは、ドキドキして肩に力が入っちゃう(笑) 感動はフィルムが勝る気がしますが。
2015年01月19日21時21分