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フランダースの旅 少女と犬

フランダースの旅 少女と犬

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    前作の学校近くに広がっている公園の中にあったブロンズ像です。 何か曰わくがあるかまでは知りませんが、誰かが架けてあげた手編みのバックの赤が妙に印象的でした♪ ちなみに、こんな像を見ると連想するのがあのネロとパトラッシュの‘フランダースの犬’ 後日up予定のアントウェルペンで紹介したいと思います。 お楽しみに(^_-)

    コメント2件

    yosshy99837

    yosshy99837

    いわれが気になる。。

    2015年01月17日21時51分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    yosshy99837さん、コメントありがとうございます。 何かいわれがありそうですよね・・・。 ネットでかなり調べてみましたが、よく分かりません(^_^; 手に花を持つ少女・・・ ふと連想するのが、ベルギーチョコの雄「ゴディヴァ」の名前とトレードマークの由来です。 ゴディヴァというのは実在した人物で、伯爵夫人です。 領民を虐げる夫に税の負担軽減を進言したゴディヴァ夫人は、夫から不可能な条件を突きつけられます。 それを実行出来ずに悩んでいた夫人、ある日街の通りで花売りの少女から花を差し出されます。 「領民の事を思ってくださってありがとうございます」と。 実は夫から不可能な事を突きつけられているという噂が領民に広がっていたのです。 領民を思う婦人に対するお礼だったのですね。 その事を知らないゴディヴァ婦人は、この花売りの少女からのお礼の言葉で思い切ります・・・。 その夫が突きつけた条件とは・・・・全裸で馬に乗り街中を回ること・・・でした。 ついにそれを実行した夫人・・・領民達は家に閉じこもり窓を閉めて夫人の姿を見ないようにしました。 そして・・・夫である伯爵は約束を守り、領民への負担を軽くしたそうです。 興味のある方はゴディバのトレードマークを見てみてください。 裸婦が馬に乗っている姿を現しています、よ。 マッチ売りの少女ではなくて花売りの少女で無理矢理連想してみました(^^ゞ

    2015年01月17日22時37分

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