Teddy_y
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ボーイング787は様々な最新技術が導入された旅客機ですが、主翼の構造もユニークで、スムーズ・ウイング・テクノロジーと名付けられた翼にはアルミ合金に代わり強くて軽い炭素繊維複合材が用いられています。 更に、細かな金属パーツをつなぎ合わるのではなく、空気抵抗の少ない大きな1枚板で構成されており、よりしなやかさが増しているとのことです。 この主翼の製造元が日本の企業というのは誇れることですね。 この写真は、ANA広報担当部署からの承認を得て掲載しています。
タイトルを見た瞬間は鶴の飛翔の姿を想像しましたが、開いてみると 飛行機でしたが、主翼の微妙なカーブは鶴の羽と似ているなぁ~~と! 一枚の炭素繊維で微妙な美しいカーブは技術の高さに驚きです。 ”凄いぞ日本”ですね!
2015年01月16日09時39分
この優美で緩やかな曲線が空気抵抗や揚力に大きな影響を与えるということなのですね。 機能と形状としての美しさの融合、空を舞台に繰り広げられる美の競演とは言い過ぎでしょうか?
2015年01月16日19時48分
主翼は三菱重工製造だと聞いたことがあります。日本を代表する企業が飛行機の重要部分を製造しているのは嬉しいですね。エンジンは無理なのでしょうか? がんばれ日本!!!
2015年01月17日14時56分
娘が修学旅行で工場の見学へ行きましたが、一般の人はなかなか見れないのではないでしょうか? 飛行機がこのサイズで入ってますので、格納庫の中へ入ったらその大きさに驚愕しそうです♪
2015年01月18日12時20分
再訪です; 実は、2011年3月にシアトル郊外にあるボーイングの工場見学ツアーに参加する機会がありました。カメラ持ち込み不可。ANA注文の第1号機が生産ラインに流れていて、日本人参加者が私だけだったので(?)チョット優遇された気がします。半端なく巨大な工場を見て回り、客席のシートやエンジンは別途見積もりだとか、トイレも日本製だとか、工場内には地下通路があって職員は寒くても荒天でもジョギングが出来るだとか、サービス精神旺盛なガイド氏の英語だったので良くわからない解説が印象的でした。 質問; 羽田のツアーでは三脚の持ち込みは許可してくれるでしょうか?
2015年01月18日12時45分
上手い切り取りですね~流石です^^ 対角線構図で翼のしなやかさがダイナミックに表現されていますね!! アスペクト比もベストチョイスかと♪ 広角レンズが楽しそうな場所ですね! フィッシュアイとかもおもしろそうですね~(笑) ↑僕、持ってないんですけどねぇ~^^;
2015年01月21日00時24分
Suzutaro208
いいですね いつ見ても工場見学 行きたくなります。 787には多くの日本企業の製品使われていますよね 頑張れニッポン! \(^o^)/
2015年01月16日06時24分