鶴見の彦十
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佃小橋の朱色が眩しい 船溜りは、朽ちた和船も撤去されていた。 あれはあれで風情が有ったのだけれども・・・ RIKENON 135mm f2.8(f4.0)
上記の書き込み、訂正です。 佃の地名は摂津の国つまり 大阪の地名だったそうです、 関係者の皆様に多大なるご迷惑 をお掛けしましたことお詫びします ・・・・ぺこり。
2015年01月08日21時10分
ninjin さん、いつもありがとうございます。^^/ 佃煮、もう数店舗しか残っていないとか・・・残念です! でも、この船溜り周辺、住吉神社を中心とした下町情緒が残る 街並みは健在だと思いますね。 そして何より子供が多い! 路地にも小橋周辺でも幼稚園児と小学生高学年と思われる子らが 一緒に遊んでいます。 だから夏、此処のお祭りは富岡八幡の例大祭にも引けをとらない 賑やかさ、艶っぽさ、鯔背な神輿担ぎ・・・etc 家康公の功績、大であります。^^v
2015年01月08日21時50分
花ぬすっとⅢ さん、いつもありがとうございます。^^/ この朱色の「佃小橋」の向こうに「住吉神社」があります。 ここの例大祭が凄いんです! 小さな街なのにもの凄く盛り上がるんです!
2015年01月10日21時58分
おおねここねこ さん、いつもありがとうございます。^^/ 佃小橋の映り込みには、どことなく哀愁を感じてなりません。 少しずつ消えていく江戸情緒なんですね。 春に桜が咲く頃、またお邪魔してみます。
2015年01月10日22時00分
ブラックオパール さん、いつもありがとうございます。^^/ 今風に「ウォーターフロント」などとは、呼びたくはありませんが 水辺に寄り添うに佃の街を見詰て行きたいです。
2015年01月10日22時02分
ninjin
佃煮で有名な佃島ですね、この地名は元々三河にあった ということを聞いたことがあります、神君家康公の古里 から招かれて江戸に住まいするようになった漁師さんたちの 気位は高かったのでしょうね。 こういう江戸情緒を残す土地の匂いまで写し取るということ 凄いですね。
2015年01月08日21時05分