フェンスにめり込んだ木の一部。 おそらく長い年月をかけ、フェンスを挟むように成長したのであろう。 本体を切り倒した人も残さざるを得なかったのか。 執念のようなものを感じてシャッターを切る。 これでこの木の一部は、永遠にこの世に残ることになったわけだ。

コメント2件

りん＋

おめでとうさんじゃけえのぉ。 生命力の念力ですね。

2014年12月31日20時17分

1995年のウッキー

りん＋さま コメントありがとうございます！ 生命力ですね〜。 来年も生命力に溢れた写真をアップできれば嬉しいです。

2014年12月31日23時30分

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