ぜんぜん
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まよいみち
J
B
人と写真をつなぐ場所
このみちは、妙に気になる。 おそらく、行き止まりになっているのだろうが、この景色が探究心をそそる。 かなりの距離を歩いた揚句、予想しなかった場所に出る可能性もある。 その時には、不安から解放された喜びと、意外性に歓喜するかもしれない。 この気持ちは、踏み出さなければ、味わえないはずだ。 人生においても、誤ったみちを選ぶことがある。 しかし、多くの人はそれに気づかない。 もし自分の誤りに気付けたなら、その時は勇気をふりしぼって引き返すこともできる。 それが、残された最後のみちだ。
彷徨ロバ様、YO.K様、コメントありがとうございます。 また、ご覧になって頂いた皆様、いつもありがとうございます。 只今、実家の札幌で、おせちの一部をいただきつつ、フライング気味で酒に興じております。 もう一枚位投稿してから、来年を迎えるかなと、思っていましたが、どうやら今年はここまでのようです。 また、来年も勉強させて頂ければとおもいます。よろしくお願いします。
2014年12月31日16時10分
hanapopuri様、nikonboy様、TEZU.様、たかちん船長様、スーパーリリ様、みなさまコメントありがとうございます。 今年は楽しく写真を学ぶ時間を持てました。 まだまだ、満足のできるものではないですが、来年も皆様の写真に刺激をうけつつ、楽しく学んで行きたいと思います。 来年もどうぞよろしく、お願いします。
2014年12月31日21時40分
率直に書きますね。 実を言うと、写真だけを見たらお気に入りしませんでした。（スミマセン；） でもキャプションを読んだ後は作品の奥行きが広がって、この作品の良さが分かりました。 詩のような、エッセイのような…。 かなり言葉を綴るのが上手な人とお見受けしました。 こういう作品は大好きです。(*'▽')
2015年01月01日10時33分
Solamimi様、コメントありがとうございます。 このようなキャプションは自分なりの写真に対する思い、といったところでしょうか。 ある方から頂いたコメントに、「世界観」という言葉がありました。 写真の作風はおっしゃる通り、今ひとつインパクトに欠ける…と思っていたものですから、この「世界観」という言葉を頂いた時に、良いヒントを貰ったと感じました。 それで、時々キャプションにその写真の世界観を作り上げる言葉を添えてみた、といった感じになります。 やってみると、自分としても写真が生きてくるように感じましたので、最近は時間や想像力のある範囲で言葉を添えてみています。 もちろん、Solamimi様が写真×詩というスタイルで取り組んでいるのも、存じ上げております。 …が、自分のキャプションは、詩と言える程のものでもなく、気まぐれに模索を始めた段階と言えましょう。 ただ、「世界観」という言葉は大切にしていきたいと思っています。 飛躍の年になりますよう、お祈り申し上げています。 また、よろしくお願いします。
2015年01月02日22時17分
Teddy_y様、コメントありがとうございます。 こちらこそ、いつも刺激を頂き、ありがとうございます。 今年も、頑張りたいと思います！ また、よろしくお願いします。
2015年01月02日22時19分
鶴見の彦十様、kazu_7d様、彷徨ロバ様、コメントありがとうございます。 私は数年前まで、東北、北関東などに単身赴任してました。 当時は写真の楽しみなどは忘れていましたが、一度だけ休日に裏磐梯の美しい沼に行き、ソニーのコンパクトデジカメで、チャチャッと写しました。 ところが数年間データも放置してあった始末…。 沢山の職場を巡る仕事でしたので、今だったら写真を沢山写して、単身赴任生活も楽しめただろうなぁ…と思います。勿体無かったなぁ。 また、北海道へ是非ともお越し下さいませ。 今年もよろしくお願いします。
2015年01月03日09時07分
カゴたび
Takechan7
naejiro
Ｔ.Ｉ.
レドビ
ruby
たなこう
kamedai
ロバミミ
遅れてのコメント失礼します。 お付き合い頂きありがとうございました。 来年も宜しくお願い致します。 良いお年をお迎えください。
2014年12月31日09時48分