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時刻も17時半、18:25発の電車に乗るために駅に向かって戻ります。 途中、広い橋にさしかかりました。 橋といっても広場のような広さで、両側にオープンカフェが広がっています。 運河を眺めてのひととき、いいですね♪ そんな中、ちょっと変わった銅像が建っていました。 髭のあるちょっと厳めしい顔つき・・・銘板に「Multatuli」とありました。 誰?
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この銅像、Google Earthを拡大してもちゃんと「Multatuli Statue(ムルタトゥーリの像)」と載っています。 後で調べてみると、像の人物はオランダの社会批評家のエドゥアルト・ダウエス・デッケル (Eduard Douwes Dekker 1820 - 1887)と言う人物で、オランダの植民地全盛期にスマトラやジャワなどオランダ領東インド各地で植民地管史として勤務し、その後本国に戻ってから「Multatuli」という筆名で評論文を発表し世論に大きな影響を与えた人物だそうです。 内容は知りませんが、面白いのは筆名「Multatuli」 古代ローマの詩人ホラティウスの詩の一節から作ったラテン語で「われ大いに受難せり」を意味するそうです。 当時、相当東インド各地で苦労してきたのでしょうね・・・分かるような気がします。
2014年12月27日09時36分