irikun
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撮り鉄原点の一枚
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人と写真をつなぐ場所
まだ私が中学二年の夏休みに同級生の従兄弟と二人で北海道撮り鉄の旅に行った時に撮影した一枚です。（従兄弟のネガ借用） 今思えば中学生の私を従兄弟と二人で旅をさせてくれた親に感謝です。 1974.07.27 北海道・滝川機関区
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講評者：HARUKI（日本写真学院 講師）
講評カテゴリ：アーキテクチャ
そうですか1974年に中学２年生、ボクは３年生だったかなあ？当時、雪の降る山陰本線で初めて蒸気機関車を撮りました。1975年の夏休みに同級生４人で国鉄の周遊券１枚で広島から北海道へ行って来ましたので、ほぼ同世代ですね（笑）。ここにあるのはデジタルのモノクロ変換画像ではなく、本物のモノクローム写真です。40年経ってもこの写真を撮られた時のことは覚えていらっしゃると思います。ここに写っている現役バリバリだった蒸気機関車はその後、どうなったのでしょうね。どこかの公園で保存されているのかあるいは解体されてしまったのか。休憩時間で事務所へ向かって歩いている後ろ姿の国鉄の整備士の男性はとっくに引退されているのでしょう。この写真を撮られた当時に使われていたカメラは何でしたか？ボクはキヤノンFTbとアサヒペンタックス6×7でした。番外編ですがとても素晴らしい写真をありがとうございます！ 貴重な写真を想い出とともにいつまでも大切にしてください。そして新しい写真の投稿をお待ちしております☆
昔はこれが日常だったんでしょうね。 今やＳＬは一部の地域でしか見ることが出来ない存在。 「鐵道」の原点でもあるような気がします。 いつまでも残しておきたいですね。
2014年12月23日19時44分
ぼちぼち (=^・^=)
うみBOSE
Hayatonosuke
もこちー
ケミコ
duca
Teddy_y
Ｇood
inkpot
中学生で北海道までって、凄いですね。
2014年12月23日19時31分