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寒くて目が覚めると、時刻は真夜中過ぎの3時半。 とりあえずビール!ではないけれど、とりあえず震えながら冬の星空を撮影。 若い頃は星が降るような夜空を見上げては夢想に耽ったものですが、この歳になるとこれといった感慨もありません。かろうじて、ナット・キング・コールの『スターダスト』の甘美なボーカルが脳裏をよぎるぐらいです(笑) さて、オリオン座も寝床に着こうとしているのだから、こっちももう少し眠らないと。 拡大すると、シリウスやベテルギウスなどの星がよく見えます。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) イメージサイズで見ると、まさにスターダストですね(笑) 専門的なことは分からないんですが、イメージサイズにすると明らかに画面の解像力が上がって、バリバリにシャープになりますね。 そのせいで、良くなる写真もありますけど、ほとんどは見られたもんじゃなくなります。特に後処理でシャープネスを強くした写真など酷くノイジーになって無残です。 この写真は、アップする前のオリジナルとあまり変わらなかったのでホッとしました。
2014年12月23日12時53分
鶴見の彦十さん コメントありがとうございます(=^・^=) ナット・キング・コールは、中学生の頃に団塊世代の従兄に教えてもらって以来、今も折に触れて聴いています。 それに60年代に多感な時期を過ごした世代には、バラエティの金字塔『シャボン玉ホリデー』のエンディングテーマとして『スターダスト』は忘れがたい名曲ではないでしょうか。 北海道の星空はこんなもんじゃないんでしょうけど、川崎でも真夜中過ぎにベランダに出ると、地平線の間近まで星が見えるんですよ。
2014年12月23日17時01分
プーチンパパ
イメージサイズで見ると、画面全体に埃がついたかと 思えるほどの沢山の星が見えますね。解像感がすごいですね。
2014年12月23日10時49分