たま407
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JR南武線もラッシュアワーを目前に、気合を入れて走り抜けていきます。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 私はデッキを背負い、カメラを肩に担ぐタイプのデジタルムービーがEVFの初体験でした。 確か松下電器のマクロードだったかな。 なんかプロっぽくてワクワクしたのも束の間、あまりの重さに腰に来て、すぐに据え置き型としてデッキを使うのみになりました(笑) この写真は見た目よりかなり暗くしてあります。撮って出しではメーカーの設定通りでつまらない写真になりますからね。 深夜の星空撮影では、素通しのファインダーもEVFもほとんど役に立ちません。 液晶モニターで電子的に拡大してピーキングで何とかピントを合わせているというレベルです。 無限遠ではピンボケになりますし、もう少し見えるようになるとありがたいんですけどね。
2014年12月23日09時29分
プーチンパパ
始めて電子ビュアーなるものを使ったのは1985年、ソニーの8mm ビデオでした。電子的に増感しているので目視よりもはるかに明るく 見えて驚いたものです。しかし、ノイズはすごいし、色は失われてし まい、耐え難いものでしたね。 でも、フイルムでは絶対にできない条件で少なくとも映る、技術革新 に驚いたものです。 さて、暗い中でもきれいに映るということはよいのでしょうが、目視 以上に見えすぎるカメラの存在意義はあるんでしょうかね。特殊用途 ならいざ知らず、目で見た感覚と同等であればよいのではないか、と 思っていますがどうなんでしょう。
2014年12月22日19時38分