とし@1977
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それでも僕らは進むしかない それが正解、不正解 わからないまま 自分の中の光とともに
この詩、すごく素敵です。 一見すると関連性は薄いようにも思えるかもですけれど…写真と合っていると思いますよ。 詩は言ってみれば「自己と作品との対話の中で生まれた言葉」ですから。 木の上に幾つか点在しているヤドリギも不思議な雰囲気を醸し出しているんでしょうね。 それゆえの、この詩なのかな…。 他の人が書く詩は興味深いです。
2014年12月21日21時12分
丹虎65さん コメントありがとうございます。 ちょっと疲れてるんでこのようなことを書いてしまいましたが、心象を少しは表現できたのかななんて思います 嬉しいコメントありがとうございます。
2014年12月21日21時30分
Pleiadesさん コメントありがとうございます。 この繊細な描写はレンズのおかげですね。 開放でもすごく頼れるレンズです! ヤドリギがポイントです。ありがとうございます。
2014年12月21日21時31分
Solamimiさん コメントありがとうございます。 そうですね。写真と自分、現場の情景から生まれた言葉ですね ヤドリギは半寄生・・・そこに自分の心象を投影しました。 うまくは行きませんが気持ちを込めたつもりです 後は受け取った方の感性に・・・
2014年12月21日21時33分
一つの葉もない、四方に伸びる枝のシルエット。 夕暮れの光もあいまって、寒い寒い冬が表現されているように感じました! 50mm1.8純正と50mm1.4シグマを使い分けてられるんですね!
2014年12月21日21時56分
太い幹から細い枝に至るまで枝別れの全てが人生の岐路であり、 点在するヤドリギは、進みたくとも容易に進めない大きな試練のように思えてきました。 生きるということは、意識するか否かにかかわらず、命尽きるまで選択の連続ですもんね。
2014年12月22日15時44分
ニーナ
私のイメージでは アフリカが浮かんできました~(^^♪
2014年12月21日10時15分