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こういう仰々しいの好きです。実際にはこういう使い方しないと思いますが...。
ぽよんさん コメントありがとうございます。 私の使用しているのがM2なので、あまり参考にならないかもしれませんが。 M2では、犬のように動きの速いものを撮る時one shotで画像確認するように設定していると、動きに追いつけなくなります。これを防ぐには、連写モードにしてAFをSERVOモードにして撮ると、シャッターを押し続けている限り、ピントを合わせながらシャッターを切り続けます。たくさんとっていい表情を選ぶ形です。 もう一つは、明るい単焦点レンズを使って(EF-M22 f2等)、シャッター優先モードで撮影します。どうしても動きの速い犬はブレがちです。この動きを止めてあげるだけのシャッタースピードが必要です。イメージでは125分の1秒以上でしょうか? 最後に重要なのが犬の目にピントをあわせることです。ちょっと大変なのですが、これがとても大切です。明るい単焦点レンズを使って寄って撮ると結構周囲がボケるのですが、目にさえピントが合っていれば印象的な写真になります。 そんなところでしょうか? 私も素人ですので、少しでもお役に立つと幸いです。
2014年12月15日07時08分
ありがとうございます。大変参考になりました。 やはりMとM2では多少違うのかもしれませんね。 例えば草、野の花、細い物、背景と似ていると凄くピンが迷います。 何回もやっていると合うのですが、一苦労です。 servo試してみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
2014年12月16日22時17分
ぽよん
初めまして。 すごいですね、この取り合わせは・・・。 可愛いワンちゃんを沢山撮られていて 素敵ですね。 私もeos mを使用しているのですが、下手なものでなかなかピンが 一度、二度、、合ってくれません^_^ どのようにしたらこんなに素敵に撮れるのでしょうか。。
2014年12月14日10時51分